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2020/01/18

第9話

お試し期間



湖南は俺を急に誘ったと思ったら一緒に帰りたいと一言。
んまぁクラスは同じだし、うちのクラスのうるさいグループのやつらといつもつるんでるから多少は喋ったことあるから別にいいけど……、。


「あのさ、ちょっと聞きたいことあるんだけ
ど」


「なに?」


喋りかけてみたものの、なんとなく空気が重くて気まづい。
今はキスの意味聞くべきじゃないか……?
いや、今聞かなくていつ聞くんだよ。


「前さ……、?
部室でその…………」


踏み出せねぇ!!!
その先が踏み出せねぇ!!!


「あぁ……、


別に私ノリじゃないからね、?」


「ノリじゃない、のか、。」


意味もなく湖南の言葉を反芻する。


「ごめん俺、湖南のことまだよくわかってね
ぇしその……」


正直戸惑った。
そもそもいきなりあんまり話してない同クラの女子にキスされるなんて思ってもいないし、俺はその手の話には鈍いし……。


「じゃあ今からわかろうよ」


いやぁそういうことじゃなくて……うーん…………
こういう時女子になんて返せばベストなのか分かんねぇ……


「1週間付き合ってよ、私と、!
途中解約は…なしで…………」


「あっ、お願いします……?」


いや俺何してんだよ、
と思った瞬間に湖南は笑顔になった。


笑うと目が無くなるタイプね……案外可愛いやつかもしれない。


「あんさ、これ誰かに言うの?」


「え、思いっきり言うつもりだったよ?w
だめだった?w」


「いや湖南がいいならいいんだけど、」


じんたんとみやに一応LINE入れとくか……













テオ
一応報告で湖南と1週間付き合う(?)ことになったから
テオ
1週間たってちゃんと付き合うかはわからん
テオ
正直あんまり騒がれたくないから周りに言うのなしで
大聖
了解
じん
おっけー!
僕口硬いからw



明日の朝絶対うるさくなるんだろうなぁ……