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2019/10/08

第2話

宮川大聖、18歳



俺の名前は宮川大聖、高校3年生の18歳。
サッカー部所属。

普通なら高校生でサッカー部に入っているとなると絵に書いたような青春を思い浮かべがちだ。
まぁ俺はその通り絵に書いたような日常を送っている。




そんな普通の高校生の俺。
恋愛だってする。

彼女だって少し前まではいたし、バレンタインデーになれば大量の甘ったるいチョコレートを後輩にも、そして先輩にも貰っていた。(ほぼラブレターか直の告白付き。)
それなりにモテる。

モテるって自分で言うのも大分恥ずかしいけど。
でもそれが事実だった。


そんな感じで女の子からそれなりに好意をもらっている俺も、好きな人がいる。
そんなにモテるなら選択肢となる女の子はたくさんいるが俺はそんなことなかった。

好きになったのは男だった。
それも幼馴染のじんちゃん……藤枝仁くんだ。
彼とは小学校からの付き合いだ。
とても仲が良い。




────女の子だったら……普通だったかな、