第3話

伊吹さん デートしてたら…、
704
2021/08/12 07:36
私side
今日は彼氏である藍ちゃんと久々のデート。藍ちゃんにとってこの日は久々の休み。そんな日にデートなんて凄く嬉しい…。
伊吹藍
伊吹藍
あなたちゃん行こうか?
私
うん…!
久々のデートだしオシャレもして…。


































伊吹藍
伊吹藍
本当にショッピングで良かったの?遊園地とか女の子好きでしょう?
私
良いの!藍ちゃんと久々に1日中独り占め出来るんだもん!
と藍ちゃんにそう言うと…、
伊吹藍
伊吹藍
不意打ちはダメだって…、
私
どうしたの…?
藍ちゃんはそう言ってそっぽを向いた。気のせいかは知らないけど顔が赤い気が…。
私
藍ちゃ…、
と私が藍ちゃんに聞こうとしたら藍ちゃんの電話が鳴り…、
伊吹藍
伊吹藍
ぁ、ごめんね…、
とそう言って藍ちゃんは電話に出る。
伊吹藍
伊吹藍
…あ、志摩ちゃん?…何?今あなたちゃんとデート中なんだけど…。え?分かった…、はぁ…、
私
…藍ちゃんどうしたの?
伊吹藍
伊吹藍
うん…今から仕事になっちゃった…、
私
え…でも今日は一日中居られるって…、
伊吹藍
伊吹藍
ん…ごめんね…、
私
嘘つき…、
伊吹藍
伊吹藍
え…?
私
っ…もう良い!藍ちゃんのバカ…!
伊吹藍
伊吹藍
ぁ…あなたちゃん…!
私は藍ちゃんにそう言って泣きながら走り出す…。分かってるよ…。藍ちゃんはそう言う仕事だって…。前言ってたもん…。だけど今日くらい一緒に居て欲しかったなぁ…。






























伊吹side
私
っ…もう良い!藍ちゃんのバカ…!
デート中に志摩ちゃんから電話が来てあなたちゃんに言われた言葉…。しょうがないじゃん…。仕事なんだし…。俺は彼女の事が気になりモヤモヤした気持ちのまま仕事に向かった…。

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