第74話

this is MJ
5,419
2019/05/04 01:03
No side
最終対決は!?!?!?!?




ス「アクションです」




高嶺「まぁですよね」




松本「いや、運動神経いいのは知ってるけど、出来る!?!?」




ス「一応女の子ですし…」




高嶺「一応ってなんですか、一応って!まぁ、やりますけど!!!!」




松本「出来るって!!」




高嶺「すみません、さっきからちょっとずつ松本語に翻訳されてってません?」




松本「気のせい気のせい!!AHAHAHAHA」




高嶺「(ジェシーやぁ…)」


































(ご飯を食べに来ていたSixTONES)




ジ「ぶえっくしょぉぉぉぉぉい!!!!!!」




京「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」




田「うるさいうるさい、ツートップでうるさい」




髙「ジェシーくせ強っwww」




松「京本うるさっ」




森「肉うめえ…」













































































今回2人が挑戦するアクションは!?!?!?




高嶺「…あれっ?」




松本「…あれっ?」




新田「どもっ!!」




そう、そこに居たのは大人気俳優の




新田真剣佑!!!




高嶺「えっ、なんでここいんの?」




松本「え?え?え?」


















































櫻井(めっちゃ困ってんじゃんww)




二宮(wwwwwww)




大野(俺もぉ、分かんない)




相葉(いや、この2人面白いなぁww)





















































新田「なんか、アクション出来る?って聞かれたんではいって言ったらここに来ました」




高嶺「なんではいって言ったの…」




松本「なんか…ごめんな?かるたのイメージしかねぇわww」




高嶺「一緒に出てたもんねぇー!!!」




新田「ねぇー!!!!笑笑」




松本「あ、そっか!ちはやか!」




高嶺「そうですそうです!!」




新田「…」




松本「まっけんどした??」




新田「…唐突すぎると思うんですけど、あなた背縮んだ?」




松本「wwwwwwwwwwwwww」




高嶺「…くそっ!何で分かんだよ!」




新田「え、まじで縮んだの?」




松本「wwwwwwwwwwwwwwww」





































































二宮(うちのJが!!!!)




櫻井(笑いすぎて死にそうになってるよ!?)




相葉(縮んだんだwwwwwww)




大野(俺ももうすぐ縮んでけるのかな…)







































































早速練習を開始!!!!!




新田「えっと…壁キックして、腕の力で壁を登って、攻めてくる敵を交わしながら…助けるっていう」




高嶺「…私、壁キックとかマ〇オだけの世界だと思ってました」




松本「俺もう35だよ!?!?!?」




高嶺「35ですか!?!?見えません…」




新田「まぁ、やってみないと分かんないんで!」




ス「やるだけやってください!!!!」




高松「「出来ない前提で話してる!!!」」




NEXT_____



















































































































大好きです((唐突









大好きです((殴




あざまぁぁぁぁぁぁぁぁすっ!




いや、まじで1000行くとか死んでも思わなくてですね…



もう大好きです((殴

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