第147話

関西と関東と団結力と
5,289
2019/08/23 05:56
あなたside



















『どぉぉぉぉぉぁぁぉぉぉぉぉぁぁぉ!!』




高橋「えっえっ、はっ、わっ!?」←抱きつかれる




道枝「ぐへっ」←ぶつかられる




長尾「え、わあっ!?」←三次災害受ける




『ねぇストーカーまだいるんだけど、うけるわろた』




高橋「え、そろそろ潰したいんやけど」




『いやそれは私もだし』




道枝「きょう…へい…腰折れる…」←ぶつかられた




長尾「原因恭平か…」←三次災害受けたやつ




高橋「いや俺も…(あなたを見る)」




『…てへっ☆』












































































































西畑「マジそいつ誰ブッコロスヨ」




大西「大ちゃんそゆこと言わない!って言いたいところだけど、僕も内心そんな感じ」




『…多分、体格からしてそんなガタイがいい訳でもないし、なんなら細身だったから多分…』




藤原「女子…やな」




大橋「…ってことは」




崎宮「あぁ、多分こいつを気に入ってねぇやつだ」




『…もうさ、ストーカーでずっと後ろついてこられるんなら、もうそろそろアクション起こして欲しいんだけど』




道枝「ははっ、あなたらしいわ 笑」




高橋「しかもなんで今なん…」




あ、そうなんです




今私、シェアハウスにいないんです




妹の面倒見なきゃいけなくなっちゃって…




長尾「…ん?あれ、、、、」




『へ?』




長尾がいきなり怖い顔するから




振り返ってみたら…




『っ!?』




ニコニコした野郎が




足とんとんしながら立って…




いた訳ではなく、誰か知らない奴が




こっちを見て立ってる




『あ、あんな人事務所にいたっけ』




崎宮「いや、いねーよ」




高橋「…ってことはあいつが?」








































































































『え、怖い怖い怖い』




崎宮「…俺、ちょっと行ってこようかな」




西畑「え、ちょ、危ないって!!!」




大西「待ってよ、、、!!!」




崎宮「だって気味わりいじゃん!」




大橋「そ、そうだけど!」




藤原「…俺が行く」




『っ、だめ!!!!!!!!!!』




西畑「待ってみよ。それでもあいつが居なくならなかったら誰かに電話すれb、、」




『…西畑?』




西畑「げほっ、ごほっ、な、これ、苦しっ」




『は?まじ大丈夫?』




…私の記憶はここまで。















































































































































なんかね、あまの見たら




こういう全員で何かするっていうの




書いてみたくなったから書くね( )




長編になるかどうかは




まだわかんないけど←←

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