長尾side
…おかしい
道枝「はよざいまー」
いつもなら楽屋入った瞬間
「長尾ー!!!!」
って抱きついてくるみっちーも
大橋「ジョジョジョージョジョージョジョー!」
藤原「うるっさい!!!」
なんだかんだ言って
祝ってくれる丈橋も
高橋「あなたー!!!!!!!!!」
高嶺「うっさいうっさい」
毎年0時になったらぴったりに
LINEをくれてた、たかきょへも
大西「…」
西畑「(ソワソワ)」
なぜか落ち着かない大西畑も
『すべてがおかしいいいいいい!!!』←←
高嶺「とりまうるさい」
『はい( )』
『失礼しm』
田中「パァァァァァァァァァンッ」
ジェ「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA」
松村「あ、謙杜じゃん!」
髙地「あっそっか!今日!」
森本「…なんかあったっけ?」←←
京本「誕生日でしょ?はい!プレゼント!」
『…うれじいでずぅぅぅぅぅ 泣』
京本「え、ちょ、そんな大したものじゃ、え」
『じづばぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 泣』
田中「えっ、祝われてない!?!?」
ジェ「それは…AHAHAHAHA、いっで!?」
髙地「 」←叩いた
松村「…ふっ、」
森本「ナンデワラッテルンダイマツムラクン」←
松村「なんでそんな片言なんだよ、ってのは置いといて、お前楽屋戻ってみな」
『…ほぇ?』
松村「いいから行け!早く!ダッシュ!ほら!ボルトより早く!」
『え、あっ、ひゃいっっっ!!』
京本「はっぴーばーすでぇぇぇぇぇぇぇぇ!」←
長尾がストの楽屋に向かっている時の
高嶺と松村の会話
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!