二宮side
固まってるねぇ
あ、どうも二宮です。
実はあなた、ほうれん草が唯一食べれないんですよね笑
ほら、めっちゃわかりやすく固まってる
高嶺「………」
なにわ「「うまそう!╱おいしそう!」」
嵐「「だね〜╱だな〜」」
うん、たしかにめっちゃ美味しそう
ちょいとSな二宮出しちゃいますか?笑
『あれ?あなた?ほうれん草食べないの?』
高嶺「えっ⁉︎あ、あぁ、それがわたs」
大西「食べないの?」←上目遣い
高嶺「…た、食べる」
おぉ!苦手克服できるか?
高嶺「いただきますっ!!!」
あ、これダメだ笑
顔がめっちゃ崩れてる笑
『お味はどうですか笑笑』
高嶺「お、美味しいです、よ?」
櫻井「いや、顔笑笑」
大野「あなたちゃん、ほうれん草苦手なんだ笑笑」
大橋「え⁉︎そうなん⁉︎」
道枝「初めて知った…」
藤原「言ってくれればええのに笑笑」
高嶺「いや、なんか、食べなきゃあれかなぁ〜って思ったから...じゃなくて。二宮くん?」
お、なんだなんだ?
高嶺「私がほうれん草嫌いなこと分かってましたよね⁉︎」
相葉「ニノ、まじ?」
『うん、知ってたよ笑』
松本「うわぁ……あなた、大丈夫?笑」
櫻井「こんな人のどこがいいのよ笑笑」
大野「確かに」
『ちょwwリーダー真顔はやめてくださいよww』
なにわ「「(顔崩れ)」」
高嶺「いや、なにわ黙んな!」
はぁー!面白いわぁ笑
え?何?ドS?ちょいとじゃない?
まぁ、そんなことは気にすんな←
まぁ、こんなこともあり…あ、あなたの好きな物も頼んだよ?
さすがにそこまで俺酷くないから笑笑
あなたside
いやぁ、二宮くんにちょっとした意地悪をされ…
あ、そのあとパフェ奢ってもらいました♡
二宮くん最高
またこんな感じでご飯食べれたらいいなぁ〜、なんつってね笑笑
とにかく最高でした♡
二宮くん!大好きです!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!