あなたside
皆さんおはようございます
高嶺です
これから某バラエティーの収録でしゅ
え?テンション低い??
…共演する人の中に、気に入らない
女は徹底的に潰す、キラーがいるんです
いやぁ、嫌われないようにしなきゃね
あー、怖い怖い(棒)
☏「なぁ、大丈夫なん!?!?」
『んな大袈裟な』
☏「心配なんやって!!!」
『こーちゃん、うるさすぎて周りに見られてるはずい』
☏向井「だってっ、ほんまにおまえ!!喧嘩腰なの多いねんかr『あ、樹きた』え」
田中「なに?康二???」
『そ、じゃーね??』
☏向井「気をつけろy」
『ポチッとな"ブチッ"』
田中「あー、"アラサキサン"だっけ?あのー、キラー?」
『新崎さんていうんだ、初耳学』
田中「共演者くらい覚えとけ」
『無理めんどい』←←
MC「さぁ、あなたちゃんとかどう??」
『そうですね……』
このあとも順調に進んでった
『よく田中とも遊びに行くんですよ』
田中「あー、連れてかれますね」
『嘘つけお前が呼び出すだろ』
新崎「田中さん面白いですねぇー 笑」
いや、こんな露骨に好き好き好き!!!
感出す人いる???え?????←←
VTR中にめっちゃぶすっとしてたら( )
樹に怒られた。顔に出すぎだってさ、ふん。
そして収録も終わり、樹さんと
廊下を歩いているときでした。
事件……いや、、、、、、うん
多分みんなの予想、合ってるよ
新崎「あなたさぁーん!!!」
……終わった、私の人生
サヨナラ、ワタシノジンセイ←←
私の小説に、「私の王子様」ってあるんすよ
短編集なんすよ
リクエストください(切実に)
短編集書きたい病です
お願いします🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!