あなたside
『らじらぁ〜』
高橋「さたでぇ〜」
『いやぁ、始まりましたねぇ』
高橋「始まりましたねぇ」
そうなんです!
らじらー!サタデー!なにわ男子出ます!
っていうか、なにわ男子になります!
もう、最初がシンメとか最高すぎて禿げそう←
『まず、最初のお便りは?』
高橋「はい!えっと、と?東京都のる、る、る、あ、ルーキーボーイさん!」
…ん???
え、いや、違うよ
『ちょ、恭平?英語読めなくなった?』
高橋「俺、元々読めないよ」
あ、そだった笑
たまに出るのよ、うっかりみねちゃん♡
『はい、えっと気を取り直して!東京都のlucky Girlさんからの質問!』
lucky?Girl?
『え、これ私たちの曲のなにわlucky boy
からとったりしてます!?』
高橋「え、そなの?」
ちょ、とりま読む
『私は、高嶺あなたちゃんが大好きです!
うぉぉぉぉぉぉ!ありがとう
ございますぅぅぅぅぅ!』
なにこれ天使
『私の名前のlucky Girlもなにわlucky boy
から取らせてもらってます…?
なにこれ最高』
高橋「あ、そういうことか!」
『あ、分かってなかったの』←
え?スタッフさんから何か…あ、
早く読め。了解でーす
『で、あなたちゃんに質問なんですけど、
はい!どうしてそんなに髪の毛が
サラサラなんですか?という質問ですけども』
高橋「確かにあなたって髪の毛めっちゃサラサラだよなぁ」
えへへ
『ありがとうございますぅぅぅぅぅ笑
何かやっている事があれば言ってるん
ですけど、私自然乾燥タイプ
なんですよね』
高橋「あ、そう!なにわのロケで泊まり
とかあってもドライヤー使ってるの
見たことないかもしれへん」
『なんか、、めんどくさくない?恭平は?』
高橋「俺?俺は乾かすかなぁ」
『えぇ、なんで?何もしないで乾くんだよ?
その方が100%らくじゃんか!』
高橋「まぁ、そうなんだけど…鏡見る時間が
増えるから別にめっちゃ嫌だ!
とはならへんかな」
そうでした
この人そうでした
なにわ1のナルシストだ
そうだったそうだった
またまた出ちゃったうっかりみねちゃん♡←
『さぁ、2つ目のお便り行きましょう!』
高橋「はい!えーっと、埼玉県の卍さんからのお便りです!え、卍って僕じゃないですか?」
『多分…っていうか絶対そうだね』
高橋「ですよね笑えぇ、ありがとうございますぅぅぅぅぅ笑」
『真似したな?』
高橋「えぇ?してませんよぉぉぉぉぉ」
『うわあ、ウザイ♡』
こんなこともあり、無事らじらーは終わり…
あ、私言うの忘れてましたけど、これがらじらーデビューっす!
なのでスマホ開いたらLINEの通知がなんと、なんと!
325件でした
…私って人気者♡
まぁ、開いてみたら二宮くんからも来ててやばかったですよね…はい。
あ!内容見ます?
いや、もう最高♡
お、恭平にも報告じゃ!
西畑には自慢しよかな🎶
みなさん!
あ、ども!作者です!
通知が来てたので何事かと思ったら…
なんなんですか!?
なんと!ランクインしておりました…
読者様、最高です♡
これからも、この語彙力低下中小説を呼んでください😳💓
よろしくお願いしますm(*_ _)m
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!