第12話

らじらー
12,887
2020/06/09 11:56
あなたside






















『らじらぁ〜』



高橋「さたでぇ〜」



『いやぁ、始まりましたねぇ』



高橋「始まりましたねぇ」






















そうなんです!



らじらー!サタデー!なにわ男子出ます!



っていうか、なにわ男子になります!



もう、最初がシンメとか最高すぎて禿げそう←
























『まず、最初のお便りは?』



高橋「はい!えっと、と?東京都のる、る、る、あ、ルーキーボーイさん!」



…ん???



え、いや、違うよ



『ちょ、恭平?英語読めなくなった?』



高橋「俺、元々読めないよ」



あ、そだった笑



たまに出るのよ、うっかりみねちゃん♡



『はい、えっと気を取り直して!東京都のlucky Girlさんからの質問!』



lucky?Girl?



『え、これ私たちの曲のなにわlucky boy
からとったりしてます!?』



高橋「え、そなの?」



ちょ、とりま読む



『私は、高嶺あなたちゃんが大好きです!
うぉぉぉぉぉぉ!ありがとう
ございますぅぅぅぅぅ!』



なにこれ天使



『私の名前のlucky Girlもなにわlucky boy
から取らせてもらってます…?
なにこれ最高』



高橋「あ、そういうことか!」



『あ、分かってなかったの』←



え?スタッフさんから何か…あ、
早く読め。了解でーす



『で、あなたちゃんに質問なんですけど、
はい!どうしてそんなに髪の毛が
サラサラなんですか?という質問ですけども』



高橋「確かにあなたって髪の毛めっちゃサラサラだよなぁ」



えへへ



『ありがとうございますぅぅぅぅぅ笑
何かやっている事があれば言ってるん
ですけど、私自然乾燥タイプ
なんですよね』



高橋「あ、そう!なにわのロケで泊まり
とかあってもドライヤー使ってるの
見たことないかもしれへん」



『なんか、、めんどくさくない?恭平は?』



高橋「俺?俺は乾かすかなぁ」



『えぇ、なんで?何もしないで乾くんだよ?
その方が100%らくじゃんか!』



高橋「まぁ、そうなんだけど…鏡見る時間が
増えるから別にめっちゃ嫌だ!
とはならへんかな」



そうでした



この人そうでした



なにわ1のナルシストだ



そうだったそうだった



またまた出ちゃったうっかりみねちゃん♡←



『さぁ、2つ目のお便り行きましょう!』



高橋「はい!えーっと、埼玉県の卍さんからのお便りです!え、卍って僕じゃないですか?」



『多分…っていうか絶対そうだね』



高橋「ですよね笑えぇ、ありがとうございますぅぅぅぅぅ笑」



『真似したな?』



高橋「えぇ?してませんよぉぉぉぉぉ」



『うわあ、ウザイ♡』



こんなこともあり、無事らじらーは終わり…



あ、私言うの忘れてましたけど、これがらじらーデビューっす!



なのでスマホ開いたらLINEの通知がなんと、なんと!



325件でした



…私って人気者♡



まぁ、開いてみたら二宮くんからも来ててやばかったですよね…はい。



あ!内容見ます?














好きな人
好きな人
らじらーよかったんじゃない?
たかみね。
たかみね。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!
二宮ぐん!
ありがとうございます笑
好きな人
好きな人
初めての割にはちゃんと喋れてたし笑
関西のトーク力にはびっくりだわ笑






















いや、もう最高♡



お、恭平にも報告じゃ!



西畑には自慢しよかな🎶









































































みなさん!



あ、ども!作者です!



通知が来てたので何事かと思ったら…











なんなんですか!?



なんと!ランクインしておりました…



読者様、最高です♡



これからも、この語彙力低下中小説を呼んでください😳💓



よろしくお願いしますm(*_ _)m

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