第16話

無理し過ぎ?
12,444
2019/03/18 12:02
あなたside
…ここは誰?私はどこ?


?「あ、起きたん?」


…あなたは誰?私はどこ?


高橋「俺やで〜!卍!」


『…なんで私ここにおるん』


私の1番嫌いな場所


それは、病院


高橋「熱出たからやん」


『それは覚えとる』


高橋「やろ?そのあと俺が運んd
あ!!!!!!」


『何…?』


高橋「あなた、ご飯食べてへんやろ!?」


は…?


ご飯食べてへんやろ…?


『いや、どこまでバカやねん!昨日一緒に焼肉食べ放題行ったやんか!』


高橋「……あ」


はぁ…


とーまっち、爆弾いるよ、うちにも


高橋「で、で、でも、軽かったもん…」


あ、しゅんてした


可愛い笑


『…でも、腹筋割れてるよ?笑』


そうなんです、自分で言うのもあれですが、私腹筋割れてるんです笑


高橋「マジかよ…w」


?「ガラガラッ!」


誰や誰や!


今シンメくんと楽しい楽しいお話をしていたのに


なにわ「あなた!大丈夫なん!?」


…めっちゃびっくりしたァ…


道枝「ほんまに大丈夫!?」


長尾「心配したんやで!?」


西畑「マジで心臓飛び出るぐらいやばかったんよ!?」


『』←←


藤原「ほら、あなた固まってるから笑」


藤原ナイスゥ笑


大橋「あなた体調は?」


おおはすぃが珍しく普通の事言ってるw


ってか、ちょっと怒ってる?


『全然大丈夫!てか、元々そうでもなかったし笑』


大橋「嘘つかんで!」


大西「ど、どしたん?」


…よ、予想的中?


大橋「俺らそんなに頼りない?」


道枝「ちょ、大橋k」


大橋「熱出てる事を俺らに言わんかったってことはそういうことで受け取ってもおかしないよな…?」


『ごめん』


大橋「ちゃうんよ、!ごめんが聞きたいんやなくて…えぇ、もう!なんで分からへんの!言わせんな鈍感!」


…ふぇ?


ドユコト?


高橋「プッ!」


『…なんで笑うん?』


高橋「だって…笑ねぇ?笑」


長尾「アハハッッもう、やばい、笑いすぎて、、笑」


西畑「長尾ww笑い泣きしとるやん笑」


『え、、待って地獄絵図』


みなさん、よくお考えください


高校、もしくはいい歳した大人が笑ってるんです。最年少の女子を取り残して


大橋「…………………れって」


『ん?』


大橋「頼れって!」


『た、よれ?』


大橋「これから、あなたと!この8人と!デビューして、めっちゃ売れて、関ジュのこと知ってもらって、じーことか、室くんとかに安心してもらわなあかんのに!なんでなん?なんで頼ってくれへんの!言ったら少しはカバーしたし、無理して倒れられた方が亀裂みたいなん入るやん!俺はリーダーだから、みんなのことまとめなあかん。ただでさえごちゃごちゃしとるグループなのに、離れられてる気がして、なんか不安になるやん!」


なにわ「…」


藤原「まぁ、大橋が言いたいのは俺らを頼れ、1人で抱え込むなってことやで」


大西「それ、じょーくんの言いたいことでもありますよね笑」


藤原「あ、ばれたん?笑」


『ふふっ!』


大橋「バカにするならしろやぁ!」


『するわけないやん笑』


『和也、ありがと』


大橋「ほらあ、バカにs…え?」


道枝「か?」


長尾「ず?」


高橋「や?」


へへっ、名前で呼んでみた♡


大橋「な、なななな…何今の…めっちゃ、めっちゃキュンって!」


西畑「俺も呼んで欲しい…」


大西「だいご〜♡」


西畑「はぅっ!」


これが、私の大大大好きな









































「なにわ男子」だよ?

























































作者、発狂しました。


見ました?


死にそうです


道枝担!


生きてますかあ?


長尾担!


死んでませんかぁ?


みちなが担!


死んでますよね


とりま即録画できるようになったら録画だね


それでは、おやすみなさい😪

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