No side
櫻井「さぁ!早速プラスワンゲストの方をお呼びしましょう、この方です!どーぞー!!」
中島「こんばんはー!!!!!」
菊池「どもーー!!!!!!」
フ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
櫻井「本日のプラスワンゲストは、sexyzoneから、中島健人くんと菊池風磨くんでーす!」
中島「こんばんは!!!」
菊池「ちわー!!」
櫻井「あれ?風磨は結構出てないよね?」
菊池「そうなんですよ!」
松本「3年ぶりくらい?」
相葉「え、そんなに経つの!?!?」
大野「時の流れは早い…」
二宮「急におじいちゃん化しないでもらってもいいすか?笑」
フ「笑笑笑笑笑笑笑笑笑」
松本「あれだよね、中島はこの前来たよね」
中島「来ました来ました!」
二宮「あっ、じゃあ大丈夫でーす」
中島「なんでですかぁ!www」
櫻井「さぁ!本日の対戦相手はこの方々です!ど〜ぞ〜!!!」
なにわ「『こんにちはぁぁぁぁ!!!!』」
フ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
相葉「歓声が凄いよ!」
大野「きゃー、じゃないよね、ぎゃーだったよね」
中島「姫がいる!姫がいる!」
菊池「うわ、あいついんじゃん」
中島「とかいって嬉しいくせにぃ!」
菊池「潰す」
櫻井「改めまして、本日の対戦相手はなにわ男子でーす!!!」
なにわ「『お願いしまーす!』」
櫻井「ちょっとぉ、二宮さん!二宮担当さんが2人もいますよ笑笑」
二宮「いやー、嬉しいねー((棒」
『棒読み感ぱなっ!』
大野「…なんか、ほとんど初登場じゃない??」
藤原「そーうなんですよ!!」
松本「自己紹介!自己紹介!」
西畑「…あっ、俺から?えっと、おおにっちゃんとは友達以上恋人以上夫婦未満で、好きな四字熟語は二宮和也の西畑大吾です!よろしくお願いしまーす!」
菊池「ん?友達以上?恋人未満?」
西畑「ちゃいます!恋人以上で!夫婦未満なんです」
中島「二宮くんをめちゃめちゃ好きなのあなただけじゃないんだ」
『まぁ、私の方が好き度は確実に勝ってます』
西畑「俺の方が好きやから」
『はぁ!?私の方g』
大西「はいはいはいはい!僕の自己紹介させて?」
高西「『どうぞ』」
大西「はい!えーっと、勢いは西から!愛は大西から!笑顔ピカピカ高校三年生大西流星でぇす!」
松本「りゅ、流星?君可愛いよ!」
『ナンパですか!?!?!?』
松本「違うわ!」
長尾「あ、俺か。えっと、どーも!泣き顔笑顔長尾でーす!よろしくお願いしまーす!」
道枝「あっ、俺!えっと、なにわ男子のビジュアル担当、絶壁完璧道枝駿佑です!」
二宮「スタイルいいなぁ…」
大野「身長何cm??」
道枝「172です!」
相葉「うわ高っ!」
高橋「えっと、同じくなにわ男子のビジュアル担当、関西ジャニーズJr.のバカしょってます、高橋恭平です!よろしくお願いしまーす」
松本「自分でバカって言っちゃうのね」
『もうそう言ってる時点でバカですよね。はい。』
藤原「…言っていいすか?」
『さっせんした、どぞ』
藤原「あ、ども、え〜…自作のネタ30本以上あります!芸人兼ジャニーズの藤原丈一郎です!」
相葉「個性豊かなんだよね!」
大橋「大橋行きまーす!プリン食べすぎてお尻プリンプリン!どうも!大橋和也でーす!」
『はい!えっと、ジャニーズ唯一の紅一点!今年高校生になりました!好きな先輩は二宮くん!どうも!高嶺あなたです!』
ふまけん「「若い」」
『あ、中島、姫って呼ぶのまじでやめてね?』
中島「今言うこと!?!?」
『今じゃないと聞かないでしょ』
中島「」←
櫻井「…さぁ!早速対決に行きましょう!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!