第40話

3-Aの裏側
8,034
2019/04/04 04:24
No side





永野「なんで死んでまでれいなが悪口言われなきゃいけないn」


高嶺「ぶえーっくしゅんっ!」


片寄「…お前、マジか」


永野「あなたちゃん…笑」


今田「あなた…可愛すぎかよ」


高嶺「すみません!ほんとにすみません!」


福原「ほんとに笑今、芽郁ちゃん上手くいってたじゃん!笑」


鈴木「wwwやべー、面白いわw」



































高嶺「あひょー、ひゅひはへふ、はふへふは、ほへ」


菅田「ん?」


高嶺「ひゃひゃは!はらひれふらはい!」


森「先生?高嶺ちゃんが…笑」


菅田「ん?」


高嶺「いいひゃへんひひへふはひゃい!」


菅田「ぶっ!ごめんごめん、面白かったからつい爆笑」


高嶺「はぁー、ほっぺ痛い…」


堀田「でもあなた凄いよね、今年高校生になんでしょ?」


永野「え!?」


菅田「もう、卒業しちゃったなぁ〜笑」


高嶺「勉強したくないんですよねぇ…」


片寄「あ、でも俺あなたに勉強教えてもらったことあるわww」


高嶺「あー、あったね」


片寄「しかも高校の問題だっよな?」


高嶺「あ、そうだったかもね」


三船「は!?勉強出来るじゃんか!」


福原「確かに!」


神尾「教えてもらいたい…てか、俺は演技教えて欲しい!!!!!!」


高嶺「もう十分上手じゃん!」


神尾「や、俺泣けないんだよな笑」


今田「それな!あなたなんですぐ泣けるの!?」


高嶺「え、や、なんか?」


菅田「うわぁー、天才だよ笑」


森「私はオンとオフの切り替えめちゃめちゃ教えて欲しいなぁ」


佐久本「あ、それ!さっきまでめちゃめちゃ号泣してるシーンでもカットが入ったらはー、疲れた、雨舐めよってww」


森「私は無理なんだよね…どうやってやってんの????」


高嶺「どうやってるも何も…素があれだからw」




































































高嶺「ねね、ジェネ、ダンス対決しよ」


片寄「は?お前俺に勝てると思ってんの?」


高嶺「勝てる気しかないから言ってるんですけど?」


片寄「いいじゃん、やってやるよ」


高嶺「ふっ、そうこなきゃ」


今田「あ、なんか面白いのやってる」


鈴木「ってあれ朝礼体操じゃん」


福原「ダンス対決かな?私はあなたのダンスの方が圧倒的勝ちだな笑」


今田「私も((即」


高尾「ほんとにあなたの事好きだな」


今田「私の大事な大事な親友だもん」


菅田「ちょ、これから撮影始まるんだぞ?」


高嶺「これはジャニーズとGENEをかけた真剣勝負なんです」


片寄「ま、GENERATIONSの方が確実に上手だけど」


高嶺「は?やんのか?」


片寄「上等だよ、こい」


菅田「飴あげないよ?(ニッコリ)」


高嶺「すみませんでした」


今田「菅田くん強し」











































菅田「生徒は物じゃない!……」


高嶺「……ん?」


今田「……お?」


菅田「…生徒は物じゃない!…すんませぇぇぇぇぇん!もっかいお願いしまーす!」


高嶺「いぇーい!」


鈴木「先生!失敗しちゃダメなとこっすよ!」


福原「ブッキーがやっと間違えたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!笑」


菅田「ちょ、みんな俺が間違えるの待ってたみたいな…」


高嶺「その通りですよ?」


菅田「え」


永野「そ、それぐらい珍しいって事じゃないですか!」


菅田「こんなにもフォローされるのが嫌だと思ったことないよ…笑」


























































高嶺「私じゃないって言ってんでしょ」


ス「はーい!OK!」


高嶺「やった!」


今田「あなたってさ、なんかヘラヘラしてそうに見えて1発OK出してるところめちゃめちゃあるし、やる時はやるし、なんか…凄いよね」


片寄「…まぁ、ムカつくけど」


福原「それ分かる!チビで口悪くてツンツンしてるのに、可愛いし運動神経いいし勉強できるし演技もできる、と思ったらジャニーズとして、歌って踊ってさ、かと思ったら今度は片寄と喧嘩してるし、でもみんなから好かれてる、ほんとにムカつく笑」


三船「めちゃめちゃ褒めてるけど笑」


福原「好きだからいーの!」




























































横田「あなた!!!!!!!!」


高嶺「はーi」


古川「高嶺!!!!!!!!!」


高嶺「えぇ…」


横田「だめ!あなたはこっちで私と話すの!」


古川「は!?そしたら俺だって高嶺に勉強教えてもらおうと思って!」


高嶺「わーった!分かったよ!古田、わかんないところまとめといて、全部わかんないならそこ写メしといて、で、LINEで送って、解き方教えるから」


古川「女神様!ありがとうございます!!!!!!」


高嶺「はいはい、よしっ!横田っち!話そぉ!」


横田「あなた好きっ!」


菅田「…先生役、俺よりあいつの方が向いてるんじゃないかな笑」






















































高嶺「あーあ、まだ生きたりないな
あーあ、もう死にたいな
もう、嫌だ逃げていたいな
あそこが羨ましいな」


高尾「何?お前ミセス好きなの?」


高嶺「え?あ、うん、めちゃめちゃ好きだよ?」


高尾「はい、来たわ、何が一番好き?」


高嶺「え…んん?卒業シーズンだったから今は春愁かな…」


若林「春愁ってあの?ミセスの?」


高尾「そうそう!」


高嶺「あ、そう!…って、え?ワカも好きなの?」


若林「俺?めちゃめちゃ好きだよ!!!!!!」


高尾「まじか、え、何が一番好き?」


若林「俺はもうアウフヘーベンが以上にすき」


高嶺「私がさっき歌ってたやつだw」


若林「まじかw高尾は?」


高尾「俺は…PARTYかな」


たかわか「え、めっちゃ好き!」


高尾「お、おう」


西本「あの二人の圧すごくね?」


今井「同じこと思ってたぁ」






























































萩原「めちゃめちゃ眠い」


大原「枕あるよ?」


萩原「え、まじ?借りていい?」


大原「いいよ!はい!」


萩原「え、めっちゃふわふわ、サンキュー!」


大原「どういたしまして〜」


高嶺「え、新婚夫婦に見える」


今田「それな?」


菅田「リアルだよね」


鈴木「え、まさか?」


片寄「もう?もう?」


大萩「あ、ないです」


全「あ、はい」









































































たぁかぁはぁしぃかぁいぃとぉ!


Happybirthday!!!


これで、全員成人しましたね…←←


えっと、いっつも可愛くて癒されてます!


これからも応援し続けます!






























あのぉ…ファンマありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!!!!


「にこ」のみんな!


愛しいだよ!

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