第90話

ドッキリ
5,462
2019/05/22 14:14
あなたside




『どーもぉー!』




なにわ「「『なにわ男子でーすっ!』」」




ただいま行列に来ておりますっ!!




後藤「2回目だよね??」




『そうですね!』




西畑「あなたは…よく来てますけどね…」




後藤「目が目が!めちゃめちゃ嫉妬してるよ!wwww」




『え、や、え、ごめ、え?』




道枝「ずるっ(小声)」




『ねぇ!?小声がいっちばん怖いから!?』











































































ナ「高嶺あなたの、今1番会いたい人!」




『あ、私っすか』




藤原「ちょ、喋んなよ(小声)」




※VTR入りますっ!




ナ「高嶺がまだ、中学生の頃…」




過去高嶺「はぁ…練習きっつ」




東出「えぇ!?本人なん!?!?」




ナ「精神的にも、かなり追い詰められてた時期だった高嶺が、その時1番聞いていた曲が…」




♪「酷く痛む 鼓動は早く…」




ナ「世界的ロックバンド、ONE OK ROCKのWe areだった!当時の高嶺は、この曲を聴いてレッスンを頑張っていたという」




過去高嶺「(よし、頑張ろっ!)」




大橋「そんなん知らんかった…笑笑」




『だって言ってないもんww』




ナ「高嶺がどれだけ…」




過去高嶺「練習きついー!!!!!」




ナ「となっても、曲を聴いたら…」




過去高嶺「よっしゃ!やるぞぉぉぉぉ!!」




ブルゾン「それは…嘘よwww」




『いや、まじっす!!ww』




















































ナ「と、今回なにわ男子のメンバー、西畑大吾から、高嶺をONE OK ROCKに会わせてほしいとお願いがあった…」




『…まじ西畑リアコ』




西畑「まじきもい、やめろ」




『いや、皆さんっ!あのn』




長尾「言ったらあかん!バレる!」




高橋「あなたがドッk」




大西「卍っ!」




高橋「…??」

























































ナ「そう!今回高嶺は、西畑が計画したドッキリ作戦で、ONE OK ROCKに合っていたのだ!」




























































































































A!LI さんっ!




加工画してみました…




ど、どうでしょか…?




写真いっぱいにしてみた方なのですけど…




ダメだったら言ってください!




やり直しますんで!




ばいちゃ!

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