高橋side
西畑「…っそ!んで廉まで巻き込むねんあいつ」
永瀬「くそ痛てぇ…」
道枝「…あいつ、サイコパスですかね」
長尾「…俺はあなたが心配」
大橋「…恭平?大丈夫??」
『…あなた、あいつなんでも抱え込むから、今も1人で泣いてんじゃねぇかなって』
藤原「ここから出られれば…!!!!」
…ほんと、俺らだけじゃ
なんも出来ないんやな
そう思ってた時だった
永瀬「…!なん…で?」
『…!!!!!!!!』
西畑「に"の"み"や"ぐんんんんんん!! 泣」
二宮「っは!いた!みんな!!!!!!」
櫻井「と、とりあえず無事!?」
岩崎「あれ!?永瀬くん!?」
藤井「良かった、みんな生きてる…!!」←
道枝「なんか…プリキュア…??」←←
ほんま、道枝の言う通り
プリキュアかってくらい色んな方が出てきて…
嵐さん、HiHi Jets、美少年…!!!
SixTONESとSnow Manも…!
藤原「…って、あれ?みんなおるけど、じーこと北斗は?」
大西「あれ、ほんまやおらん」
『え、なんか京本くんが訴えかけてきてる…? 笑』
長尾「ほ く と が き え た」
西畑「ふっか…あいつなんて言ってるん?」←
道枝「む か い は し ら ん …はぁ!?」
『ちょおい、落ち着け落ち着け、大好きなんは分かった』
大橋「じーこは、多分やけどあなたのとこ言ってるんちゃうかな」
藤原「…じゃあ北斗は?」
『連れらされた…とか』
道枝「じゃ、じゃあ俺らみたいになってるかもしれへん…!!」
長尾「…もう、もういやや…」
大西「長尾…」
永瀬「…ほんま、もっと早く気づいてれば良かったな、ごめn」
西畑「…ん?…!!!!!あれ!!!!」
「とりまなんでいんだてめぇらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
『…ふっ、この声っ、、、、、 あいつやんっ、、、 泣』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!