第127話

のーてぃーがーる

4,634

2019/07/24 10:01

永瀬side






















高嶺「アマノジャク極みとぅなーいと！！」




神宮寺「俺のパートじゃん！！！」




平野「発音悪すぎでしょ笑笑」




高嶺「は？るっせぇ！！！！」




髙橋「もぉ！女の子なんだから言葉遣い気をつけて！」




岸「海人の方が女子力高くね？」




高嶺「とりまきすぃは黙れ」




岸「なんでぇ！？！？」




『…え、何この状況』




高嶺「この高嶺様が遊びに来たんだぞ？」




『ちょ、ま、紫耀！エチケット袋！！！』←←




高嶺「え、なに？潰されたいの？？」


























































































































平野「てかさてかさ、遊びに来るだけで大阪から東京までとかお金持ちだよね」




高嶺「そなの？？？普通じゃない？？？」




神宮寺「普通ではないと思うよ？ww」




「え、なに？じゃあ俺もお金持ちになれるん？」




『…えっ』




髙橋「あ！！！」




岸「なんでいるんすか！？！？」




「「『桐山くん！／力士！！』」」




桐山「いま力士って言った声あなたと廉しかおらんな、よっしゃ前出てこい」




高嶺「はぁ！？嘘ついてないしぃ！？」




『なんかこの前横山くんから力士って呼べって言われました』←←俺のせい！？！？By横山




桐山「よし、ってことはあなたやな」




高嶺「ヒィッッッッッ」




『ふっ、どーんまーい』




高嶺「うっz」




桐山「焼肉奢れ」




高嶺「うっす」←←



































































































高嶺「1番年下なの、わ！た！し！」




『へー、ほうなんら(肉食べてる)』




桐山「すいませーん！牛タン追加おねしゃす！！」




神宮寺「あ、俺はコーラお願いします！」




岸「俺も俺も！」




髙橋「お肉焼けたよ〜！！」




平野「まじ！！頂戴！」




高嶺「…容赦なさすぎでしょ」




桐山「ｺﾞｸﾝｯ、大丈夫！廉も払ってくれる言うてるから！」




『ん"！？ゴホゴホッ、ゲホッ、お、俺、そんなこと言ってn』




高嶺「ありがとう！！！！！(大声)」




『うわ、最悪や…』





ばいばい、俺の福澤諭吉。