西村side
今、まいジャニの収録中です!
西畑「ニシタクの思い出は?」
『僕は、友達の話なんですけどその子好きな子がいたんです。』
高嶺「あ、私この話好き」
長尾「まだ何も言ってないやん!笑笑」
西畑「ニシタク、気にせんでええよ」
『あ、はい笑で、その子が卒業の時に告白をしたんですよ』
高嶺「ちょ、その友達紹介して」
向井「ちょ、あなた黙ろうか」
西畑「ニシタク、気にせんでええよ」
『はいwで、告白された女の子が、いきなり泣き出しちゃったんですよ』
高嶺「おぉ、それで?」
向井「実は私……男だったの。でしょ?あぁ、俺もう天才だわ」
室「お前らいったん黙ろか?」
西畑「あの3人は気にせんでええよ」
『あ、室くんも入るんですね笑 で、友達めっちゃ焦るじゃないですか』
大西「僕だったらめっちゃ焦るなぁ」
『ですよね…もうみんなわちゃわちゃしてたんですけど、いっせいにこっち見てきて…』
道枝「まぁ、そうなるよな」
『はい…でもそしたらその女の子が違うって言ってきたんです』
高嶺「おおおおおおおおおおお?」
西畑「ちょ、あなた黙ろうな?」
『仲良いですね笑何が違うの?って友達が聞いたら、ごめんね、嬉しすぎてって』
高嶺「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
やっぱそうなりますよねぇ笑
反応とか予想通りだからあなたはおもろいねんなぁ
西畑「その子勇気あったなぁ」
大橋「僕だったら卒業で振られるのはあれやん?だから絶対そこでは言わへん」
僕も言わんな
ほんまに自慢の友達やわ
高嶺「ねぇ!そのあと付き合った!?」
『今でもラブラブ笑』
室「ええなぁそういうの」
向井「付き合う?」
室「いや、なんでやねん!笑笑」
西畑「と、いうことで!今ニシタクくんから恋愛系のお話が出たところで…」
…ん?
高嶺「まさか、ねぇ?」
大橋「いや、ねぇ?」
西畑「やりますよ!あなたに卒業告白大作戦!」
フ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
あ、待って
スタジオ壊れる
向井「お客様〜!スタジオの弁償していただきましょうか〜?」
室「おい、!!!」
フ「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑」
このコーナー苦手なんだよなぁ
あなたは毎回毎回告られる方でええなぁ←
できる気がせえへん。
あなたside
また来たよって
なにこれ
私の心臓もたないよ??
毎回毎回殺しにかかってるからね?
西畑「トップバッターは…」
どうか、どうかマシな人でありますよーに
西畑「じーこ!!!!」
高嶺終了のお知らせ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!