立花side
高嶺「まいどぉ！」




西畑「さぁて！始まりました、まいどジャ〜ニ〜!!」












































































(ちょっと…めちゃめちゃ飛ばします)




高嶺「今以上の君が確かに見えるよ」




なにわ「『ジャ〜ニィ〜!!!!!!!!!!!!!!』」




橋川「…すごいね」




『…すごい、普通にハマりそう』




白崎「…見直したなぁ」




高嶺「ふぅ…」




西畑「相変わらずお歌が上手なようで」




高嶺「あざっすww」




大西「今日も可愛かったでっ！」




高嶺「好き。大好き」




高橋「ダンス、後で教えて」




高嶺「あ、おけおけ」




道枝「ねぇ、今度服買い行こ？」




高嶺「いよ！あ、あの、駅前のとこにさ、新しいメンズの？まぁ、なんでもいいんだけどお店できたって！」




道枝「まじ!?え、行きたい！」




高嶺「じゃあ、今度絶対行こ！」




長尾「遊園地行きたい…」




高嶺「長尾それな？」




長尾「今度一緒に行こな〜??」




高嶺「もちもち」




藤原「なぁなぁ、‪新しいネタできたから後で見て!!!!!!」




高嶺「面白かったらね」




藤原「それを確かめるんやん、てか、その条件だった絶対見ないやん」




高嶺「ﾁｯ、バレたか」




藤原「」←




大橋「ぷっぷっプリン！ぷっプリン！」




高嶺「きゃっきゃっキャンディー！きゃっキャンディー！」




大橋「あ、俺バッグの中に飴入ってるで」




高嶺「えっ、なんの何味!?」




大橋「チュッパチャプスのコーラ」




高嶺「プリン天才！それ高嶺のいっちばん好きなやつ！」




大橋「聞いたぁぁぁぁぁぁぁ？えっ、じょーくんじょーくん！俺天才やって！」




藤原「とうとうあなたも壊れたか」




高和「『それ酷くない!?』」




藤原「酷ない酷ない」




『…仲良いんですね』




道枝「ん？俺ら？」




『はい』




道枝「んー…それはちゃうかな」




白崎「何が違うんですか？」




道枝「俺たちって、あいつがいるから成り立ってるって言ってもおかしくないから」




橋川「アイツって…高嶺…さん？」




道枝「うん」




『…見た限り、1番迷惑かけてそうですけど』




道枝「…正解」




白崎「…???正解？」




道枝「いちばん迷惑かけるのはあなたで、いちばん手間がかかるのもあなた。」




橋川「…よく一緒にいれますね」




道枝「言ったやん、俺達はあいつがいるから成り立ってるって！あなたがいてくれなかったらここまでやってこれなかった事だってめちゃめちゃある」




西畑「…ま、やっぱり迷惑かけてるけどな」




道枝「笑ですね」




…なんか、いいなぁ




白崎「…桜、いいなって思ったでしょ」




『は!?ないないないない！』




橋川「私友達になる」




『はぁ？』




橋川「あなたちゃんと！友達になりたい！」




高嶺「んー？？？？高嶺の事呼んだー？」




橋川「あのぉー！！！桜がぁー！！！友達になりたいってぇ！！！！」




『は!?ばかっ！』




白崎「ちなみに私と葵衣もぉ！！！」




高嶺「…もちろん過ぎて泣きそぉぉおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」




『…やっぱ変な人』




白崎「葵衣、いい仕事した」




橋川「光莉も、ナイス」




『お前ら何組んでんだよ』




白橋「「同盟」」




『真面目か』








































































白崎「高嶺ちゃーん！！！」




高嶺「あっ！光莉!!!!!!やっほー！」




橋川「あなたー！お久ぁ！」




高嶺「葵衣!!!!!!えっ！めちゃめちゃお久！」




『あなた!!!!えっ、なんか痩せた？』




高嶺「…最近は特に何もしてないかな」




『えっ、絶対嘘じゃ』




高嶺「嘘じゃないわ！」




『えぇー？ホントにぃ？』




高嶺「ホントだよっ！ww」




全「『wwwwww』」




…もう、今ではめちゃくちゃ仲良しです笑

















































あのぉ…




お願いなんですけど…




道枝→○○




とか…ありますか？




合ったらコメ欄へGO!!!!!!