『ま』
SG『ま』
『よ』
SG『よ』
『ねぇ』
SG『ねぇ』
『え』
SG『え』
『ずぅぅぅぅぅぅ』
SG『ずぅぅぅぅぅってなにこれ』
『ユンギ!そんなこと気にしちゃダメアルヨ!!』←○魂←あれ…?
SG『うん、そうだネって!!!だめだよぉ!!』←兄役
『え?ユンギは私のお兄ちゃんじゃないの?』
SG『うんちがう』←
『殴りに来ないアルな…』
SG『いかないよ!!!てかいつまでその茶番やってるの!!』
『茶番やめろ?そんなんクソガキに言われる筋合いないネ。』
SG『クソガキ?!?!僕のことクソガキ?!?!』
『クソガキは黙って寝てろヨ。チワワが』
SG『クソガキかチワワかどっちかにして!!!』
『あぁん?あんだとごるぁてめぇこのまま墓行きにしてやろうか?』
SG『な、泣きそうになってきた』←
『へ?どうしたの?ユンギ』
SG『だってお姉ちゃんがクソガキとかチワワとかいうから!!!』
『???あ〜…台本の事ねw』
SG『へ?』
『神楽役なのよ^^*』←くぎみーファンの方ごめんなさい!
SG『……びっくりした。』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!