ガチャっ



TH「大変です…」



JH「やばいことになりました…」



TH「僕達の計算ミスが…」



SG「んなはずないだろ」



JM「計算ミスなんてありえないよ、今までずっと計算通りだったじゃん」



JH「それが、、」



JK「何があったんですか？」



TH「さっき、ぶりっ子2人組にあったんだよ、そしたら性格がガラリと変わってて少し口調が強い不良みたいだったんだ…」



JH「誰に口聞いてんだーって言ったら「お前こそ大先輩にどんな口聞いてんの？」って…」



JN「は？大先輩…？んなわけないだろ、あいつらは俺らよりも年下そんなはzJH「それが、10年も先輩って…私達の正体が知ったらお前達が後悔することになるって」は？」



TH「だから殴りかかったんです。そしたらTWICEのイルボンメンバーが来て僕は咄嗟に手を離しました。ですが、、モモちゃんにバレて、、イルボンメンバー、いや、TWICE自体から防弾少年団と顔を合わせたくないと私達の前から現れるなと、一緒に仕事をしたくないと…信頼を失われました…まるで、こんな先輩だったなんてと思ったような冷めた目で…言われました…」



JH「この出来事を見ていたスタッフが事務所にこの事を広め、直後、避けられるようになりました…」



RM「っ…！！！そんなはずない！」



ガチャっ



PD「お話中のところすまんな。テヒョナ達が話す話はホントのことだ」