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2019/02/23

第10話

ten
次の日の朝
目の下は真っ赤に腫れていた
ぼろぼろ泣いていたから真っ赤になって
腫れるのも無理はない
…朝か…
学校やだな…
でも…行かなきゃ…
あなたはため息をついて
準備をした
玄関で靴を履いてるとふと思った
(ユンギ先輩に八つ当たりしちゃったな…
先輩もう玄関の前にいないのかな…)
恐る恐る扉を開けて
まぶたを開くと
…先輩…
ユンギ
ユンギ
…おはようあなた
おはようございます…
ユンギ
ユンギ
昨日はゴメンな…
おれ、来ない方が良かったか…?
(なんで…ユンギ先輩は何も悪くないのに…
私がユンギ先輩に八つ当たりして…)
なんで…
なんで先輩が謝るんですか
謝らなきゃいけないのは私なのに…
ユンギ先輩が私に気遣ってくれたのに
私はユンギ先輩にひどいこと言ったのに…
ユンギ
ユンギ
あなた…
ごめんなさい…
ユンギ
ユンギ
俺は大丈夫だから
ほら、泣き止んで学校行くか…?
ありがとうございます…
学校…はい、そうですね…(ニコ
私は無理やり笑顔を作った
ユンギ
ユンギ
あなた…
よし!
え?
ユンギ
ユンギ
今日は二人で仲良く学校サボるぞ!
え…?でも…学校は…
ユンギ
ユンギ
いいから!いくぞ!
え、あ、はい…
ユンギ
ユンギ
あ、ご飯くったか?
食べてないです…
ユンギ
ユンギ
じゃ、甘いもん食うか!
そう言ってユンギ先輩はカフェに連れてってくれた
ユンギ
ユンギ
どれ食べる?
…あんまり食欲がない…
先輩に任せます…
ユンギ
ユンギ
んじゃ、これな!
指を指した先にはメニュー表のイラストがすごく
美味しそうなパンケーキだった

しばらくして…
店員:お待たせしました
ユンギ
ユンギ
おお、来たな
ほらあなた食べな?
そう言って先輩はパンケーキを切って私にくれた
…パク
…おいしいっ!
ユンギ
ユンギ
そうか!良かったな!
パク…パク…!
おいしい…✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿
ユンギ
ユンギ
ㅋㅋ…やっと笑ったな(ニコ
…え?
ユンギ
ユンギ
美味しく笑顔で食べてるあなた。 
やっぱ、お前は笑顔じゃないと
先輩…
前も言ったけどやっぱ先輩って優しいですね…
ユンギ
ユンギ
普通だよ?
普通じゃないですよ
誰かが幸せになって欲しい…
笑顔になってほしいって…
思って行動する先輩
ユンギ先輩だけですよ
ユンギ先輩がいて良かった…

ありがとうございます(*´罒`*)
ユンギ
ユンギ
ㅎㅎありがとな
それじゃ、私も半分それ食べます!
ユンギ
ユンギ
全部食べるか?
いいんですか!?
朝ごはん食べてないからお腹空いちゃった‎٩(๑>؂<๑)
ユンギ
ユンギ
さっきまで食欲ないとか言ってたくせにw
さっきのは本当ですよ!
元気がなかっただけです!
ユンギ
ユンギ
はいはい、ほら食べな
(○`~´○)モグモグ
おいしいいいいい
ユンギ
ユンギ
ㅎㅎ
ユンギは笑顔であなたを見守っていた