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第3話

えっと…
351
2021/04/12 10:31
部活時間


あなた「あの、弓道部の者ですけど入っていいですか?」
???「なんで弓道部の子が来てるの??」



えっと…








誰でしたっけ?
澤村「あ、言い忘れていたが、【Prologue?参照】


???「そういうことだべか!」
澤村「あ、こいつ、菅原孝支」





菅原さん、覚えとこ…






あなた「よろしくお願いしますm(_ _)m」
部活の先輩「あー来るの早いね!」
あなた「場所を貸してもらうのに遅れるなんてもったいないですから!」





菅原(やっぱり・・・良い子だなぁー)
俺が思うのはーつ理由がある
ー入学式当日ー
俺は遅刻しかけた
でもそんな時
困っている人に親切に対応している
"君"を
その一目みたときから
優しい、親切


と、おもったんじゃなく





可愛い、と出会って間もないのに(?)
思ってしまった
弓引きって疲れる……






バッ←効果音あってる?
(矢を放つ音です!!!)
(綺麗だなぁー)


誰もがそう、見入るような
綺麗な射型だった、
あなたsite
あ、真ん中に当たらなかった…
菅原「あの…!」
あなた「私、紅比あなたです!菅原先輩よろしくお願いします」
菅原site
つい、話しかけてしまった…
でも、名前しれたし…
一歩進歩!!!
進歩って何と競ってんの俺は!!!!
澤村site
その日スガのトスは少し乱れていた
心の整理でもつかないのだろうか…
あなたsite
さっきから真ん中当たんないなぁー…
バレーって見てて面白いなっ
影山「あなた!?」
あなた「何?…」
私は北一出身だ、

だから王様はとても嫌い…() 
独裁者なんて嫌いだから…
国見や金田一に謝罪すらしなかっただから私は影山が大嫌い…!
菅原site
さっきまで明るかった顔が一気に暗くなった
???「なに、君王様の知り合い?
あなた「だったらなんですか?」
???「あ、僕、月島蛍」

???「僕!山口忠!よろしくね!紅比さん!」
あなた「確かに、影山の知り合いですけど!?仲良くはありません」
月島「www」←軽くツボった
菅原site紅比さんが他の奴と喋るとなんか胸がチクチクする…






















と、スガさんがこの謎の想いを突き止めることは出来るのか!?((
終わります!!! 
 








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