すみません。ネタ思いつきました。少し🔞(?)
マネの部屋
白福「やっぱりさ、この格好のままヤればすっごい私達には得なのにねー」
え?
雀田「分かる、想像しただけで鼻血でそう」
は??
清水「〇〇くんは総受けだから誰とヤってもいいよね」
どういうことだよ
谷地「でも、推しカプあり過ぎて大変ですよね」
〇〇「あの、、」
女マネ「?」
〇〇「皆さんって、、その、、腐女子ですか、、?」
女マネ「……」
白福「そうだよー」
雀田「まぁ、ね」
清水「うん」
谷地「はい、、」
〇〇「(仲間なのか??いやでも、俺が入ってたし。敵だ!←え?国見は?)」
〇〇「ハッ!(みんなに知らせないと)」
……
スッ
〇〇「え?」
白福「誰と話してんの?」
〇〇「(やべ)」
白福「ふーん。腐男子グループLINEね。〇〇くん腐男子なんだ」
〇〇「…はい」
白福「へぇー。じゃぁいいじゃん」
〇〇「ヤりはしませんからね」
雀田「えぇー」
清水「私は思うんたけど、〇〇くんヤる時絶対顔真っ赤にしてヤるよね」
雀田「あと涙目で、シーツをずっと掴んでたり」
谷地「そして、声を我慢しようとするも激しくて我慢出来ないとか、、」
ツー((白福が〇〇の背中をなぞる
〇〇「ひァッ?!////」
白福「へぇー、背中弱いんだー」
〇〇「待っ」
ツー
〇〇「ァッ///」
雀田「意外と1人でヤってたり、、」
〇〇「してない、です」
清水「でもヤってる時こんな声が出るって事だよね」
〇〇「え?!違ッ」
ツー
〇〇「ビクッンァッ/////((涙目」
女マネ「(エッロ)」
谷地「3P、、、」
女マネ「ハッ!」
雀田「待って待って、〇〇くん女子に襲われても男子に襲われてもどっちでも最高ってどういうこと!」
〇〇「いやっ俺は見るh((僕。ね?」
〇〇「…」
もうヤダこの人達
この後も色々喋ったとさ!おしまいおしまい
短いとか言わないでね?あと、展開早いとか
てか、自分で思ったけど私案外ヤバいヤツかもしれん。←今更男主でハイキューキャラとヤってるとこを想像しちまった。
そして最後にもう1つ
これだからBLは辞められん!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。