第27話

ずっと言いたかった本音
2,243
2024/01/22 20:54 更新
モモside

モモ
モモ
結局あなたの下の名前が一緒に帰るの?
(なまえ)
あなた
うん、、。
サナがあなたの下の名前と一緒なら帰るって言うから。
うちに連れてっていいかな?
モモ
モモ
なんでなん?
マネオンニに頼めばよかったよな?
(なまえ)
あなた
それじゃやだってサナが。。
モモ
モモ
彼女以外のわがまま聞いてどうするん...
(なまえ)
あなた
ごめん、、
モモ
モモ
せっかくメンバーにも言いたかったのに。
こんな時にもあなたの下の名前はさーたん選ぶんやな。
(なまえ)
あなた
サナのこと寝かせて落ち着いたらここに戻ってくるよすぐに!待っててくれる?
モモ
モモ
わかった、、待っとるから。


さーたんが具合悪いの放っておけなかっただけなのに、
またあなたの下の名前のこと責めるような言い方しちゃった...。


あとでちゃんと謝らなきゃ。

切り替えて残りの練習がんばろ、、。





あなたの下の名前side

タクシーが来たのでサナを連れて事務所を出た。

(なまえ)
あなた
ふらふらしてるよ、サナ。
きついよね?よくがんばったね...!
サナ
サナ
なんか帰れるって分かったら安心して力抜ける(笑)
車に乗り込むとよけいぐったりするサナ。
(なまえ)
あなた
寝といてね。途中コンビニだけ寄らせて?
家着いたら起こすね。
サナ
サナ
ありがと、、。ちょっと寝とく。。
そう言ってわたしの肩にもたれるとすぐに寝息を立てるサナ。

コンビニでゼリーや冷えピタなどを買い、
家に到着。

(なまえ)
あなた
サナ、着いたよ。
起きれる?
サナ
サナ
うん、、
支えながら家の中まで連れて行き、とりあえずソファーに寝かせる。

(なまえ)
あなた
体温測るよ?
サナ
サナ
ん、、。
(なまえ)
あなた
これ、あなたの下の名前のなんだけど、
パジャマに着替えて?薬飲んでもう寝よう?
サナ
サナ
ありがと。。
あ、鳴った。
38.3度、、。
想像してたよりも高熱だった。
(なまえ)
あなた
しんどいよね、もっと早く帰って来たらよかったね。
サナ
サナ
大丈夫!あなたの下の名前ありがとう☺️
薬も飲んだし、あとはしっかり水分をとってゆっくり寝てもらおう。

モモのこと迎え行かなきゃだし!

(なまえ)
あなた
ベッドいこっか
サナ
サナ
うん
(なまえ)
あなた
これまず、お薬飲んで?
サナ
サナ
うん、、
にが、、、
(なまえ)
あなた
ふふっ
でもちゃんと飲んでえらいね!
サナ
サナ
へへへ
(なまえ)
あなた
あとこれスポーツドリンク。
ちゃんと飲んでね。

しっかり水分もとったし!
(なまえ)
あなた
サナ、もう寝ようね。
電気消すよ?
サナ
サナ
もう戻るん、、?
サナ寝るまでは隣にいてよ...😢
(なまえ)
あなた
サナ、、。
泣いてる?大丈夫?!
サナ
サナ
大丈夫じゃ、、ない、、😭
(なまえ)
あなた
わかった。ちゃんとあなたの下の名前ここにいるからね。安心して寝ていいからね。
泣くと体温また上がっちゃうよ?
サナの手を握りながら寝かしつけるようにトントンをしてなだめた。

サナ
サナ
ほんまに?😭ちゃんと側にいてくれる、、?😭
(なまえ)
あなた
うん。いるよ!
サナ
サナ
こうやってたまに体調崩したりな、
仕事で嫌なことがあるたびにな、、
(なまえ)
あなた
うん
サナ
サナ
あなたの下の名前のことを思い出すねん、、😢
ぽつりぽつりと話し出すサナ。
何か抱え込んでいるものがあるんだと察して
ちゃんと聞いてあげようと思った。

(なまえ)
あなた
思い出してくれてるの?
サナ
サナ
そう。思い出して、
会いたいなあって😂😂
(なまえ)
あなた
うん
サナ
サナ
それからな、😭うんとね、、😭
(なまえ)
あなた
うん、ゆっくりでいいよ。
あなたの下の名前はちゃんと聞くからね。
サナ
サナ
LINEしたいなあ、していいかなあって😭
(なまえ)
あなた
しんどい時にそう思うんだ?
サナ
サナ
んー、しんどい時が一番そう思うけど、
例えば綺麗な景色の写真撮ったら見せたいなあとか、、
(なまえ)
あなた
うん☺️
サナ
サナ
おもしろいことあったら話したいなあって😂
(なまえ)
あなた
うん、!
サナ
サナ
でもな、、?😭😭
(なまえ)
あなた
サナ、、?
サナ
サナ
でも、、あなたの下の名前はそうならないんだろうなって😭😭😭
そんなこと、、ずっとサナは思っていたんだ、、。
こんなに素直で可愛いサナをわたしは無意識にも傷つけていたんだ。。

(なまえ)
あなた
そんなことない。
LINE、送ってよ。綺麗な景色も見せてほしいし、サナの面白い話聞きたいし、しんどい時だって力になりたい。
サナ
サナ
ほんまに、、?😭いいの、?😭
(なまえ)
あなた
サナ
握っていた手に更にぎゅっと力を込める。

サナ
サナ
うん?😢
(なまえ)
あなた
あなたの下の名前嬉しいんだよ、すごく。
サナにそんな風に思ってもらえて。あなたの下の名前だったら照れちゃって言えなそうなことも素直に話してくれて。
サナ
サナ
うん😭😭
(なまえ)
あなた
サナのことあなたの下の名前だって大好きだから...
サナ
サナ
サナだってあなたの下の名前大好きだもん😭😭
ももりんじゃなくて、サナにしてや、、😭
(なまえ)
あなた
サナ、、
サナ
サナ
サナの方があなたの下の名前のこと必要って思ってんで?😭
(なまえ)
あなた
サナ、、?
とりあえず寝よう?ね?
サナ
サナ
うん、、😭
そのあと、サナはすぐに眠りについた。
あんなこと言われると思ってなかったから少し混乱してるけど、今は早くモモのところに行かなきゃと思った。

プリ小説オーディオドラマ