俺はジミナの腰を掴む
俺はジミナをベットに優しく押し倒した
俺はジミナの穴をまず見て自分のが入るか確認した
こんなに小くてかわいい穴、…
当然入るわけがない
指なら入るよね、…
多分解かしたら先っぽだけでもすぐ入る
そう言ってジミナに薬指を噛まさせる
噛まさせた後、すぐに自分の指を舐める
舐めて指に俺のをたっぷりとつける
そろそろだろうと俺はその指をジミナの穴に向けた
((ちゅぷっッ、///ぬちゃっずぷぷっ♡♡
俺の激しく濡らした指が、
穴をこじ開けてどんどんナカに入っていく
気持ちいのか、足をもじもじさせていて
相当気持ちよかったのか噛んでいた指から口を外す
((ずちゅっッずぷっずぷぷぷ///ずぢゅんっッッ♡♡
精液を掻き分けて俺の指はとうとう奥まで入った
俺が動いたら振動して、
すぐ気持ち良くなっちゃうみたい
((ぐちゅんっッ、ぱじょぱじょっ、/////
ずちゅッずちゃっ、♡ぐちゅんっ♡
激しく指を上下に動かし水音が部屋に響く
ジミナが身体を反らせるから、
俺のがどんどん奥に流れる
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!