『なんとか逃げきれた』
松村「よかった」
『ほくお茶飲んでいい?』
松村「いいよ」
その時
\ピンポーン/
『はい』
配達員「お届けものです」
『ありがとうございます』
『ほくなんか届いたよ 見ていい?』
松村「あ、ダメ」
『えぇ〜』
松村「これは、今日の夜使うから」
『あっ、ふーん…(察し)』
松村「察したろ」
『うん』
松村「まぁ、楽しみにしといて」
『はい…』
松村「帰んねぇの?」
『ギュー))もっと一緒に居たいもん』
松村「可愛いな お前は」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。