※Escapeパロ
na視点
俺が出張でこの病院を離れている間、きりやんは患者達を逃がした。
あいつらは勘は鋭いけど実験するにはとてもいい素材だったのに。
俺が圧をかけて話すと、きりやんは怯えながら話し始めた。
あぁ、怯えてる顔も可愛いな...♡
あ、いい事思いついちゃった♪
俺はきりやんをお姫様抱っこしてベッドの元へ向かい、ベッドの上にきりやんをおろす。
ポスッ
ドサッ スルッバサッ
きりやんを押し倒し、手際よく服を脱がしていく。
そう言い終わった時に、かぶりつくようなキスをした。
きりやんはいきなりキスされてめっちゃびっくりしてる。可愛い...
きりやんがこっちを睨みつけてくる。
きりやん、それは今の俺にとっては逆効果なの分からないのかな...?
どう考えても煽ってるんだけどね...
ま、いいや進めよ
俺はすぐそばにあったローションを手の上に垂らし、きりやんのナカに指を入れていく。
喋れないくらいまで喘がせたいな...
よし、前立腺をさっさと見つけて弄ろ
グチュグチュ コリッ
!あったあった
コリコリ
俺はそれを聞いて手の動きを止める。
サァァァァときりやんの顔から血の気が引いた。
泣いてるのクるなぁ...でもそれでもお仕置なのは変わりないから、
俺のじゃなくて玩具を挿れてあげよう♡
ヌプ...
カチッ
ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"
俺はそう言ってきりやんのモノにリボンをつける。
早くイきすぎても疲れて寝ちゃいそうだからね。
そう言ってスイッチをカチカチカチと上げる。
カチッ(止める)
俺はきりやんのモノについてるリボンを取り、
バチュン
きりやんのナカに自分のモノを挿れた。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。