やばい、試合出るわけじゃないのに馬鹿みたいに緊張する、
谷地「あなたちゃん、もしかして緊張してる、?」
あなた「あ、うん、ちょっとね、」
谷地「だ、だよね!!私も心臓バックバクだよ!!」
あなた「大丈夫だよ、!絶対勝てる、」
谷地「そうだよね!」
伊達工のブロックに止められてからずっと練習してきたんだから、
でもそれは相手も同じことで、
でも今回の旭さんは違うんだって見せつけてやる!
今、試合開始の笛が鳴る______________________
ピーーー!!!!
おねしゃーーす!!
あなた「コソッ)おねがいしまーす!」
どんどん試合が進んでいく、旭さんにトスが上がった
ドスッ
あなた「ッ、」
東峰「チッ、っすまn(」
西谷「すんません!!」
西谷「次は繋ぎます!」
東峰「おう、頼む」
二口「ちぇっ、心折れろよー、」
良かった、今回の旭さんはやっぱり強い!
田中「さこーい!」
菅原「影山ナイッサー!」
飛雄くんがサーブをする
あなた「いいサーブ、!!」
しかしリベロへいってしまい、上手くあげられてしまった。
谷地「おしい、!」
強烈なアタックが来るが、大地さんが上手くあげてくれた
あなた&谷地「ナイスレシーブ!!」
それから長いラリーが何個も続いていたが、第1セットは私たち烏野が取ることが出来た
あなた「大丈夫、!勝てるよ!」
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お久しぶりです読者の皆様!
また投稿再開致しますのでどうかよろしくお願いします🙇♂️
久しぶりすぎて一人称とか呼び方とか変わっててもどうか気にせず見て下さい、🥺🥺
疑問に思ってる方もいらっしゃると思うので言いますが、谷地ちゃんを最初から出しているのはわざとです。本当ならもう少しあとからの登場ですが、最初からいた方が考えやすいと思ったので登場させてます😊把握よろしくお願いします🙇♀️
言うのが遅くなってすいません💦
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。