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第20話

名古屋公演
R3-4-4ライブ参照

ライブ終わりの楽屋

小「終わったー!みんなお疲れ様!今日もありがとう」

あちこちで賑やかな声が響く


清「みなと、お疲れ!今日良かったな」

三「きよーーありがと!きよもお疲れ様」
みなとが満面の笑みで抱きつく

涼「みなと声出ててホント良かった」

三「りょうがー!上手く出来て良かったー」
今度はりょうがに抱きつく



慶「みんなお疲れー」

さ「市川くん、さっきは僕のこと褒めてくれてありがと!」

慶「改めて言わなくていいよ」
照れた顔で下を向いたけど、すぐに顔をあげてさつきの肩に手を置く

慶「さつき、あの後歌詞抜けただろ笑」

小「さっちゃんドンマイ!」

さ「だってー!市川くんがカッコイイって言ってくれたから嬉しくて」

周りのメンバーもつい笑顔になる

慶「Police hunterの最後、一緒にやれなくて残念だわ笑」

小「さっちゃんいつもに増して絶好調だったよ、地元で上手くできて良かったよね」



涼「きよはるのヨイショ〜で照れてんの可愛かったよ」

清「こたのシャチホコもヤバかったわ笑」

小「僕の方が盛り上がったし笑」



小「そういえばさっちゃんのアドリブでみなと慌ててたね笑」

清「いつ?」

小「my sweet girl」

三「そうやー歌詞忘れそうになったわ笑」

さ「そんなの好きになっちゃうじゃん、の時の仕返しだよっ」



達成感と終わった安心感で賑やかだ




帰りの席はきよの隣

みんなSNSの更新やライブ映像を見返している

きよもスマホをいじっている


小「…日課」
僕はちょっと小声で話しかける

清「ん?今?」
みんながいる時に日課の報告会をした事がないので不思議そうな顔をする


小「WOLFで歌えなかった…」


清「すぐ追っかけたやん」
「大丈夫やて、大阪で挽回な笑」



小「…うん」

清「指、痛むんか?」

僕が何気なしに絆創膏をさすっていたので、きよが心配そうに顔を寄せる


小「これは全然平気…」

きよが僕の絆創膏を撫でる
清「気ぃつけや」



小「前回の失敗を挽回しようと思ったのに…」

清「過去は変えられへんで」


小「…うん」




しばらく黙っていたきよが口を開く
清「こたろうは今日も頑張ってたよ」
「さっきまであんなに賑やかにしてたのに…」

きよが僕の頭を引き寄せ肩に寄り掛かかる



小「頑張った…」



清「おう、いつもMCありがとな、良かった」
そう言ってきよが僕の頭をポンポンする

その手は僕の肩へ


小「えへへ」
「お兄ちゃんありがと!」

清「なぁ、さっき映像見返してたらお前爆笑してんやん笑」

小「え?どこ?」

清「make up」

小「あれは市川くんが悪いよ!見た?あの振りアハハハハ!」


きよのスマホで2人でライブ映像を見返す

その後はお互いSNSのチェック


今日の写真を載せなきゃ
『小太郎くんの詰め合わせセット!』



清「俺入ってるやん笑」
横からきよが覗き込む




小「いいの、セットだもん」