無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第46話

きよの意地悪
朝、目が覚めると僕はきよの部屋にそっと向かう


きよはまだソファーベッドで寝ていた

両手をあげて無防備に寝ている姿が可愛い



今日はみんなで大阪に移動するから、そろそろ目覚ましが鳴るだろう




きよは嫌がるかな…

でも…



僕はきよの唇をそっとなぞり、それから自分の唇を重ねた



清「んん…」
ゆっくりときよの目が開く



小「きよはる、おはよ!」
朝にふさわしい元気な声で話しかける

清「ん…おはよ」

きよは瞬きしながらゴロンと横を向き、ソファーベッドを無言でポンポン叩き『ここきて』の合図を送るとまた目を閉じる



僕は嬉しくなってニコニコしながら隣に寝る



きよが僕に腕をからめる

寝起きの無防備な感じがたまらなく可愛い




小「大阪いくで!」

きよの真似をしてみる



清「うん」

目を閉じてるからまつげの長さがきわ立つ




不意に僕の腕を抱きしめていたきよの手にぎゅっと腕に力が入る






清「寝てる隙にちゅーは卑怯やで」

小「卑怯って笑」



きよが目を開け

清「俺が起きてると出来ひんの?」

意地悪な笑みを浮かべる



小「今日は意地悪しないで!」

拗ねると

きよはやっぱり意地悪な顔をして

そのまま顔を近づけ唇が触れそうなギリギリで止まった





目が合う


そのまま


1.2.3…もう!


我慢出来なくて自分からキスする




唇を離すときよが楽しそうな顔で笑ってる




清「な、意地悪ついでに舌出して」

小「え、ダメだよ、もう支度しないと」

本当は僕の方がイチャイチャしたい



清「すぐ終わるから」
そう言って1人で起き上がる



僕は言われた通り舌を出す

何すんの?キスではないって事?



きよの顔が真上からおりてきた

キスをしたかと思ったら、きよの口と舌が僕の舌を上下に扱き出す


えっ…


まるで僕のモノを咥えられ扱かれている感覚



小「ンッ…ンッ…んんーっ」



舌を支配され言葉にならないが、きよーと言って腕を叩く

きよは構わず続けるから、もう下半身の主張がすごいことになってる


音を立てて舌を吸ったり、まるで裏筋をなぞられているように舌の裏にツーっときよの舌が這う


熱くて溺れそう




小「んっ…待って!待って、きよ!」

さすがに今日は無理!
きよの顔を掴んで無理やり離す



きよは僕の下半身にチラッと目をやり

清「可哀想やな笑」

そう言って僕の手を取り起こしてくれる



小「ヤバ!きよ、今日出来ないの分かってるのに何で意地悪するの!」


清「意地悪したくなった」
ニヤニヤ笑ってる



小「信じらんないっ!意地悪しないで、ってお願いしたのに!」





清「こた、ツアー終わったら…もらうで」





あ、今のこの空気で言っちゃう?

怒ってたのに急にしおらしく出来ないんだけど…

『かかって来い』とか言う?








小「…うん」



結局しおらしく返事しちゃう僕