無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第69話

復活!双葉小太郎はご健在
清「え!?記憶戻ったん!?」



小「うん、最初ぼんやりだったけど全部記憶戻ってるはず」



清「え!?まさか、知らないフリして俺に下やらせたん?」


小「違うよ、さっき自分がお願いしてたの思い出して『いつか、ってお願いしたのにもう約束守ってくれたね』って言った」


清「さっきって、いつ記憶戻ったん?」


小「イク時に急にきよに気持ち全然分かってもらえなくて怒って泣いた日のこと思い出して…まぁ、そのまま気絶したから、正確には起きた時に記憶戻ってたのかなぁ?」



イク時って…なんちゅうタイミングなん…

そんな記憶の取り戻し方、聞いた事ないねんけど


清「ほんまにほんまに俺との事覚えとんの?」


小「覚えてるよ。きよが大切にするから許してや、って言って僕と付き合ってくれた日のことも、初めてえっちした時に凄く優しくしてくれたのに2回戦目は激しかったことも笑」


小「もっと言うとさ、記憶戻って気づいたけど、記憶無くしてるからってわざときよとイチャイチャしてる動画選んで僕に見せてきたことあるよね笑」


からかわれてるのは分かったけど、それどころじゃなくて


清「アホっ!ほんまに俺がどれだけ寂しくて虚しくなったかこたには分からんやろ!」


…っダメだ

こたに強く抱きついて誤魔化す




小「…きよはる、ごめんね。泣かないで」

優しい声が耳元で聞こえる


清「泣いてへんわ」


小「いや、声が震えてバレバレだよ?」


清「何も知らんこたにどう接したらいいか分からんし…」


小「きよ、寂しい思いさせてごめんね。もう19歳のこただよ」


喋ったら涙がこぼれそうであかん気がして、俺がまたギュッとこたを抱きしめると


小「きよ、ちゅーしたいよ、ちゅーして?」



記憶のないこたも俺の好きなこた

でも、2人の思い出を共有出来ない寂しさがあったから、今のこたにそういう気持ちも全部さらけ出したい…





当然、そのままキスだけで終わる雰囲気やなくて…


こたは準備してへんから挿れられんし

小「今の僕はまだ挿れてないから」

意味不明な主張で




後で本当に立てなくなり後悔することになる







慶・さ「ただいまー」
涼・三「ただいまー!」


小「おかえりー!けいぴょんデートだからってカッコいい服着て気合い入れすぎ松竹梅」

小「みなぁーちゃん!またゲーム三昧して!SNS見たよ、負けてたじゃんウヒョウヒョ!」


慶・さ・涼・三「…」




小「あ!僕ね、記憶戻ったよ!激エブサンシャイン!」


慶・さ・涼・三「あー…」


小「信用してないの?」


涼「いや、戻ったのは分かった…」


慶「こいつ1年前より今はこんなにバカだったんだな」

三「えらい騒がしくなったな」

さ「見てはいけないもの見た感じ」




小「もっと喜んでよ!」

涼「きよはるは?」

小「部屋にいるよー」


さ「一緒に居ないの?」

小「今、ご飯と飲み物用意してた、これから戻るよ」


慶「お前がメシの支度してんの?」

小「いや、冷凍食品とかだよ?」

三「いつもきよちゃんがやってるのに?」


小「きよは今あんま動けないから…」

さ「え、大丈夫?体調悪いの?」

小「あー…大丈夫だよっ」


きよに怒られそうだから部屋に戻る





小「きよー、ご飯持ってきたー」


清「んっ…痛っ…ア゙ア゙ア゙…」

よたよたと中腰になり座ろうとする



三「きよちゃーん?」

清「ア゙ア゙ア゙…」
「あ…」


三「あ、体調不良ってそっちね、お邪魔しましたー」


清「…最悪や…またバレた」


小「いいじゃん、前に市川くんとかみなとは僕が攻めって言ってたもん」(4話参照)


清「こたはええやん、俺が気まずい」


小「とにかく1日ゆっくりしよ?明日は大阪でしょ?」


清「分かってんなら加減しろや」



また口の悪いきよはるさんに戻ってる

いいもん!



小「覚えてないなんて言わせないよ?」

清「あ?」




小「きよが『もっとして』って僕を欲しがったんでしょ!」