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第61話

再発!どっちが挿れるか問題
俺はこたを引っ張り部屋に戻る


ベッドに座りこたの顔を見ると…



小「もう!その顔やめて!」

真っ赤な顔のこたがペシペシ叩いてくる



清「ごめんて、付き合ってる人が居るから別れるって言われた時はびっくりしたけど、展開面白すぎて我慢できんかった笑」




笑ってないでちゃんと言わな…




清「こた、俺ら元々付き合っとんねん」


小「何で隠すの!僕のこと振ってないの?」


清「何でそう思ったん?そう思った意味が分からんけど」


小「きよが僕にちゅーしちゃった時に『変に取らんで』って必死に否定したからじゃん!あんな事言われたら付き合ってるとは思わないよ」


清「あーあれな。記憶無くしたばっかで大変だったから俺の事考えさせたらあかんなと思って言ったんよ」


小「きよと付き合ってたなら、別に嬉しいから言ってくれて良かったよ。黙ってる必要あった?きよのせいで大恥かいたじゃん!」



清「…だって」




清「付き合ってるってことは…やることやってんねんで?」





こたろうはまた顔を真っ赤にさせ、ふるふると顔を動かし挙動がおかしくなる


小「え!?そうなの?…そうなんだ…え、何か変な感じアハハ…いつの間に、え…してるんだ、そうか…」



清「ほら、そうなるやろ?」



小「片思いしてたのに、ちょっとびっくり笑 きよは大丈夫なんだ?僕とそういう事するの」


清「付き合ってたら自然なことやん…逆に今我慢してんのどんだけ辛いか…」



小「じゃあ、そういうこともアリってことね、うん、分かった」



清「…でもこたは覚えてないやろ?」



小「覚えてないのは本当に悔しいけど、したい!」



清「したいって…照」



小「僕はきよの体に触れてたんだね?ちゅーもそれ以上もしてる仲なんだね?」



清「うん…」

何か…その時のことを覚えてないこたに聞かれると異常に照れるんやけど!



小「触っていい?ずっと触りたかったから」



清「ええよ…」

俺もこたに触れたい、1日が100日に感じる程、遠い昔のように感じで寂しさも限界




こたがギュッと抱きつく

遠慮がちにチュッとキスをして


小「照れるー!前は普通にしてたのかなぁ」

俺の胸に顔をうずめて


「ヤバい、幸せすぎる」


そうつぶやくから…




なんか泣きそうになった

こたの背中に回した手に力を入れて堪える





小「きよ、ちょっと寝て」

ムードも何もない言い方でこたに押し倒される


服をペラっとめくって俺の腰周りをペタペタと触る仕草が何だか子供みたいで笑ってしまう


清「何してんの?笑」


小「細いね、何か気になったからさ笑」



こたは俺の上にまたがり

小「僕としてくれるんだよね?」



さっきまでキス1つで恥ずかしがってた態度はどこに行ったのか、見上げるこたの顔がちょっと色っぽく見える



清「ええよ…でも準備しとらんからしばらく無理やろ」



小「準備って何?」


そうか、こいつ忘れてんのか…




清「いや、お尻の…」

何も知らんやつに言うの恥ずいんだけど!



小「あー…何か準備しなきゃいけないんだね」

意味は一応通じたらしい

さっちゃんメモが残ってるから見せればいいか…




小「じゃ、準備できたら教えてね」




いやいやいや、準備すんのお前だって!

清「こたが準備するんやで?」




小「はぁ!?きよでしょ!」

ちょっと待て、またこれ?
前と同じ流れやん…




清「そんなん言われても俺が挿れてたもん」

いや、初夜の1回、回数で言うと正確には2回しかしてへんけど、そう言えば諦めるかな、と思い、いつもそうです感を出す



小「それはおかしいって!僕は挿れたいんだって!僕が覚えてないからって嘘ついてる?」


またお前はそんな声張り上げて挿れたいとか言うな!


清「嘘ちゃう、ほんまにそうやって!」





小「きよが告白してくれたんだから、僕の言うこと聞いてよ」

ちょっと膨れた顔



これ、このまま揉めたらまた市川くんに泣きつくんかな…