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第86話

きよこたは独占欲強め?
さ「りょうが、一緒に観てくれるよね?」

涼「もちろん」


最後に残ったのは俺とさっちゃんだったから、そのままリビングで観ることにした



さ「市川くんにハグしたやつ…濃密な関係って言われて、付き合ってたから嬉しかったんだけど、市川くんは違くて…振られる前だったけど、診断聞いて内心やっぱりねって思ってたんだ」


涼「そうなんだ…ハグ1つで見破られるの怖いなって俺も思ったよ」


さ「え?」


涼「さっちゃんにも『遠慮なんかしてないだろ』って言われたけどさ、みんなの前で好きな人にハグするの、ホントに恥ずかしかったよ」


さ「じゃあ『遠慮してる』って診断されたのは当たってたんだ?笑」


涼「大当たりだね、怖っ!って思った笑」


さ「あ、これ。りょうがの頭をポンポンしたやつ『大切にしたい気持ちを伝えようとしてる』だって!確かにそう言われたの思い出した笑」


涼「じゃー期待していいのかな?笑」


さ「えー笑」

さっちゃんがいつものようにニコニコ笑って…

突然、俺の顔を覗き込むようにして首を傾げ



さ「…どうだろうね?笑」


それ反則だって!

今まで俺に見せてきた笑顔とちょっと違く感じるのは…ただの勘違い?







僕はきよと一緒にきよの部屋に行く


小「別々に見た方が正解だよね、僕さっちゃんのハグが印象に残ってる…」


清「あー『かなり濃密な関係』やんな」


小「公開される時にこんな事になってるとは思わないから大笑いしちゃった…」


2人でヨギボーに寄りかかり、きよのスマホで一緒に動画を観る



きよが僕にハグする場面

小「きよ、照れてなかなかハグしに来ないから笑」


清「人前でするのマジで無理」


小「さすが陰キャ」


清「こたやってハグしたら照れてたやんか、あ、ここ俺の肩に顎乗せようとしてるやん」


小「出ちゃうよね、いつもの癖が笑」



市川くんがきよにハグする場面

清「お前ら2人ずっとうるさいねん」


小「きよが照れたりデレたりするからじゃん」


清「ん?最後何ブツブツ言ってんの?」


小「僕?『くっつきすぎ』って言った」


清「俺がくっついてる訳じゃないけどな」


小「キュンキュンしたわ、って何だよ」


清「いや、不意打ちのアレはヤバいで?」


小「…うるさ」


清「怒るなよ」

きよが僕の頭を撫でる



僕がみなとにハグする場面

清「まぁこたのハグもみなとに対して独占欲強いって言われてたけどな」


小「ね、この説明の時ずっと僕のこと見てるじゃん笑 嫉妬?」


清「別に…撮影してんやから見るやろ」


小「きよ、自分の耳触ってるけど笑」


清「それがなんや」


小「知ってる?不安な時に耳を触ったり、この話題嫌だなって時に耳を触るらしいよ笑」


きよの顔が赤くなる

清「うっさいわ!」


小「ふふ、独占欲強い2人だからね笑」


僕たちのハグの説明の場面

清「ハグで俺らのこと当てられるの恥ずいな」


小「それはそう」
「あ、ここ『始まったー』ってみなとにからかわれて『始まってへんわ!』って言い返したよね…」


清「当たり前や、始まってます、なんて言うやつおらんやろ」


小「僕はみんなにからかわれて照れてるのに何か水を差すよね…テンション下がったもん」


清「しゃーないやん…撮影なんやから」


小「いや、もうちょっと含みを持たせる言い方してよ」


清「後でいくらでも言ってやるよ」


あ、今夜はそういうこと?

じゃあ機嫌直そっかな



みなとの説明の場面

小「きよ、みなとの下心の話の時に露骨に笑ってんじゃん、アイドルなのに下半身の話されて手叩いて喜んでさ笑」


清「こたはいつも表に出さんよな、実際ヤバいのに」


小「僕はアイドルだからね!でもお風呂上がったらここに来るけどね」


清「今日はちゃんと俺のしたい事、用意してあるで」