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第21話

三角関係!?
目を覚ますと光が眩しくて昼間だと理解する

隣を見て誰も居ないことが分かり苦笑いする
誰か居るか確認するなんて…


コンコン
涼「きよちゃんー?」

涼「…なに1人で笑ってんの?怖いんだけど笑」


清「や、ゆ、夢みてた笑」

涼「みなとは出かけたし、他は誰も起きてないから様子見にきたよ、起きたなら居てもいい?」

清「ええよ。疲れてるもんな、みんな」

みんな、の中には自分も含まれている

SNSの更新を手早く済ませる

『おはよお 今日もヨギボーから動けない!』


そのままの体勢でSNSをチェックしながらりょうがと話していると




涼「きよちゃんとこたって付き合ってるの?」

清「え?そんな訳ないやん笑」



涼「この前夜中トイレ前で会ったじゃん?」

清「ん?」

涼「俺が目が覚めちゃったからきよの部屋でちょっと喋ろ、って誘った時」

清「あぁ」

涼「きよちゃん、『こたが寝てるから起きちゃう』って断ったじゃん?」
「きよちゃんがトイレ入った後、俺、覗きに行ったの」

清「覗いたん?笑 寝てたやろ?」

涼「寝てた笑 俺のとこで寝る?って聞いたら『きよと寝る』って答えた笑」

清「寝てるやつに聞くなよ笑」



涼「りょうがときよ、どっちにするの?って聞いたら『きよ』って笑」

清「いや、絶対分かってへん笑」

涼「寝ぼけてると『うん』は言えちゃうだろうから、ちゃんと考えたんだけど笑」

清「そんなん俺も寝ぼけてたら適当に言うわ、もううるさいねん!て」
「ほんまりょうがは小学生みたいな事して笑」



涼「…2時間後にまた行ったんだよね」

清「…ここに?」

涼「そう、きよちゃんはどこで寝てるかなーと思って」



…なんか恥ずい


清「俺が押し入れで寝たかったのにこたがいるから、狭いけどしゃーなしに入っただけやで?」



涼「あ、自分から白状するスタイルね」
嬉しそうな顔のりょうが

清「見たんやろ、別に隠す事じゃないし」

涼「前にこたに『きよは受け入れるタイプ』って言われてて、確かにって思うけど、自分からいくのはこただけだよね笑」


清「俺の押し入れやもん!」

涼「押し入れはドラえもんとこたえもんの為にあるんだよ!」
りょうががふざけてくる



涼「ところで目が覚めたなら出かけない?後輩の家に遊びに行くことになったんだ」


清「ええよ」

一瞬、夕のことを思い出したけれどみんな可愛い存在だし、断る理由はない





支度を済ませてりょうがと出掛ける

後輩たちは4人が家に居て、大喜びで迎えてくれた





ゲームをしたり、昨日のライブの話をしたり、最近の様子を聞いたりしていると



夕「ちょっと、あっちで相談聞いてもらえますか?」

小声で夕が話しかける



清「ええよ、行こう」

冷静を装うが、内心は
恋愛相談だ!それしかないねんな、もしかすると何かの報告?
と頭がフル回転していた



別室に入ると、俺から話しかけた

清「どしたん?何か悩んでるん?」

…ちょっとわざとらしすぎ?
反省



夕「はい、あ、でも仕事の話じゃないです。色々あるけど頑張ってます」

笑顔だけど緊張しているのが分かる



清「仕事じゃないならちょっとは安心やけど、相談相手が俺で大丈夫そ?笑」

夕の緊張が移りそうで少しふざけてしまう





夕「きよはるくんにお願いしたいんです…」


清「うん、どした?」





夕「…僕、こたろうくんが好きなので、とりもって欲しいんです」