無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第70話

6人が幸せになることは不可能
(R3-4-26ストーリー参照)
(R-4-23動画参照)


?「あ、ごめん」

肩がぶつかる



意識し過ぎだ…



?「大丈夫…」


そんな目で見ないで欲しい

自分が同じ目をしてるんじゃないか不安になる


自分のことも、相手のことも、考えない
考えたら負ける気がする

今の環境を維持しないとダメ


片方はフリー、片方は恋人持ち
大問題だから







清「痛い…」

おぼつかない足で靴を履くきよ


小「じゃー行かなくていいよ」

清「行くって言ってあるから」

連休貰えたからきよは1泊だけど大阪に帰る


たまに大阪に帰る時は、例え1泊でもやっぱり寂しい…

前よりよっぽど一緒に居るから1泊くらい大丈夫な筈なのに…慣れって怖い


清「そんな顔しやんで、遊びに行くんやろ?」


小「行かないよ、後輩とオンラインで対戦するだけ」

きよの視線が僕の後を見てる

小「なに?」

誰か来た?
振り返ると何もなくて、顔を戻すと


ちゅっ


きよが一瞬だけのキスをくれる



玄関なのに…

嬉しくて顔がにやけてしまう


小「えへへ」


清「行ってくる」



バタン



あっさり出て行かれ
動けないでいる僕は捨てられた子犬みたい…


気持ちを切り替えて部屋に戻る
連休は好きなことして楽しまなきゃ!




夜、市川くんの部屋でゲームをしているとスマホの通知が鳴る

きよのストーリー、質問返しの続きかな




『こたのどこすきー?』

質問の答えは


『一緒にご飯食べてくれるとこ』



こんだけ?



薄っ!



しばらく放置して市川くんとゲームを続けるけど、市川くんが眠くなったと言うので部屋に帰る

1人になるとまた見返してしまう



ふーんだ!
僕も載せよっ



しばらくするとLINEの通知がくる

清『電話出来る?』


僕はきよに電話する


清「もしもし?」

小「きよー?マミーのご飯食べた?」

清「おかんのご飯は食べたで、 もう風呂も入った」

小「僕は引きこもってゲーム三昧だったよ」

お互い、今日の出来事を報告する




清「あ、ストーリー見たけど、俺のどこが好きなん?」


小「薄っすい事しか言えない人には言わないよー!」


清「みんなに言わんでも俺が分かってればいいやろ?笑」


小「匂わせろよー」


清「あれやで?『一緒にご飯食べてくれるところ』って答えたの嫌味って分かってる?」


小「え?あー…最近1人でご飯食べに行ってたから?」


清「そう」


小「動画のコメントにも『きよ本当は誘って欲しそう』みたいなコメントあったね笑」


清「誘えよっ」


小「分かったよ笑」
「体は大丈夫なの?」


清「若いからな!って言いたいとこやけど、まだ痛い」


小「治まったら今度こそ目隠ししようね」


清「ちゃうやん、お前こそ準備しとけよ」


小「あ、そうなる?気持ちよさそうにしてたのに?」


清「っ…そう、やけど俺も挿れたいもん」


小「じゃー交代制!挿れる方の好きにできるから僕の時は拒否権なしだからね」





電話を切ってさっちゃんの部屋に行く


小「さっちゃーん」

さ「どうした?」

小「さっちゃん達はどんなプレイしてるの?」


さ「え!?何いきなり笑」

小「さっちゃん変態だから色々してると思って」

さ「いや、別に普通だよ?」

小「普通?それだけ?市川くん結構攻めるでしょ?」

さ「基本市川くんは優しいよ?何か誤解してるみたいだけど笑」


小「したことあるプレイないの?」

さ「えー…拘束、玩具、コスプレとか?」

小「してんじゃん!」

さ「いやいや、普段はしてないよ、こたも変なことばっかりして嫌われないように笑」

小「えっちの時の『嫌』って本当か分かんないじゃん?」

さ「その前に誘っても拒否されたらヤバいかも笑」

小「さっちゃんはある?」

さ「ないと思うよ」

小「ウヒョウヒョー!」