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第37話

こたがキスした相手
それはダンスレッスン後、昼食をとるためにラーメン屋にみんなで居た時だった


涼「あ、夕がSNSあげてる、こた何これ?」

テーブルの向かいからりょうががスマホを向けてくる


僕の両隣にはさっちゃんとみなと

小「えー?」
手元のスマホから顔を上げると






三「ブフォ!…ゴホッ ゴホッ…」

小「みなちゃん!びっくりした」

三「ごめ、ムセた…」

涼「みなと、大丈夫?」

三「うん…」

清「何?」

りょうががきよにスマホを見せる



清「あ、昨日こたとみなとが泊まった時の?」

小「あ、うん。ソファーで寝てたの撮られてたんだね」



涼「写真じゃなくて、こっち。何で恥ずかしがったの?」



きよが読み上げる

清『なんで買ったんですかー?って聞いたら恥ずかしがっててめっちゃ可愛かった』


慶「何でお前照れたの?謎なんだけど」


三「前にゲームで負けたやんな、こた!」


小「そう!僕の得意なやつなら負けねえ、って言ってめっちゃ意気込んだら負けたっていう…アハハ!」

さ「罰ゲームで買わされたの?笑」

小「そう!死ぬ笑」





午後7時半

やっと空いた時間にみなとの部屋に駆け込む


ベッドにいたみなとは起き上がり低い声で

三「焦ったやん…」




小「…絶対絶対言わないで」

三「怖くて言えへん…俺のせいでもあるから…バレたら俺もヤバいやん」

小「僕が悪いよ…」


三「とりあえず、何か返信しや」

小「コメ残さないでスルーは逆に怪しいと思うんだけど、何て返したら正解か分かんないんだよ」





2人で考えた結果、どうとでも解釈できる顔文字だけにすることにした

『( ง ᵒ̌皿ᵒ̌)ง⁼³₌₃』


小「きよに何か言われたらどーしよー…」

三「突き通すしかないねん、こっちは2人いるし」

小「うん…」

三「ライブの日、Tシャツ買ったこと何か言われた?」

小「全員の買ったから大丈夫。あ、Tシャツだけじゃなくて色んなグッズをね」





部屋に戻ると夕にLINEする


小『なんでわざとらしく載せるの?』

夕『忘れようとしてるんじゃないと思って』


小『あんな意味深な書き方しないでよ』

夕『僕にとっては意味深でした』





小『違うよ』








夕『こたろうくんが僕にキスしてくれて、本当に嬉しかった』






LINEを終えてしばらくするときよのSNS更新のお知らせが届く




LINEについて書かれていてドキッとした





…きよ、浮気したら1回で別れるって動画かインライで言ってたな