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第7話

インライ ペッパーランチ2
R3-3-28インライ参照

コーン缶に水が入ってるの知らなくてご飯に垂れてびっくりした


きよは相変わらずご機嫌な様子

スプーンでコーンだけを出すのに疲れちゃった僕は
小「もう水も入れちゃっていい?」

清「それはあかん」


あ、だめか
はーい





きよと過ごす時間が1番素の自分だと思う


市川くんは僕の笑いを引き出してくれるツボだけど、きよはまた違った存在



きよのテンションが相変わらずだったので
小「うるさっ」「うるさいっ、もうええ」

そう僕が言うときよが黙る

視界にこっちを向くきよが見えるけど、ペッパーランチを完成させたいからここは無視







完成したペッパーランチはすごく美味しかった
きよが調味料ドバドバいくからきよの腕を制止して止めさせたけど、味見の結果追加したらもうペッパーランチだったよね

僕たちやっぱり天才




きよが熱くて口からご飯出しちゃった時の焦った顔が可愛かった

ファンの子が画面録画したものをアップしてたらもう1回見よ、なんて思いながらご飯をよそっていると


きよがピアスの話題を振ってくる
思わず昨日の会話を思い出して吹き出すと


僕の肩をきよが引き寄せて、きよの顔が近づくから…




思わずご飯が熱いふりして両手で口元隠して動揺隠したよね



不意にきよが近づくとテンパってしまう

笑った僕にキレ春がキレ顔をしてただけなんだけど



…近づいてきた時、どこを見るのが正解なの?







きよに誘われて一緒に買いに行ったピアス

事務所の人には何故か不評で

きよはすごく気にして僕にも
「似合ってないかな?おかしい?」って心配そうに聞いてきた



「似合ってるよ、きよは周りを気にしすぎ。自分が付けたいもの付ければいいじゃん?」

「きよ、うんちのピアスが似合うよ、って言われたら買うの?僕は買わないよ。自分が気に入ったもの買って幸せだな、って思った方が人生楽しいでしょ」


清「なんなん、うんちのピアスって笑」

小「きよはイケメンだから鼻毛出ててもかっこいい。むしろ出てた方がかっこいいから伸ばしたら?笑」





そんな話をしながら帰宅して、夜も一緒にいた僕は
きよのピアスが映るようにきよの横顔の写真を撮ったんだけど


今日のインライで
僕の言葉に救われた、って言って
僕が撮った写真のことも
「あの写真見てみんなが似合ってる、って言ってくれて立ち直れた」って




たかがピアスって思うかもしれないし

もっと深刻な悩みを持ってる人はいっぱいいるんだろうけど




くだらない事気にするきよも好きだから

すごく嬉しかったな、みんなに報告してくれて