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第12話

受け身のきよに嫉妬
R3-3-31動画参照

三「きよー、りょうがが浮気してるーー!」


TikTokを撮り終わってリビングに僕ときよが入ると、りょうがとソファーに座ってたみなとが駆け寄ってくる


清「え?なに?」

いきなり抱きつかれてみなととりょうがを交互に見つめるきよ



いや、抱きしめ返すんかい!

みなとだから仕方ないと分かっていても
受け入れるきよにイラつく


三「りょうがね、最近夜な夜な出掛けるんよ、俺をおいて」

小「そういえば最近よく出掛けてるよね?」


りょうがの方を見ると、りょうがはニコニコ笑ってる

涼「友達だよ」


三「りょうがを追って東京まで来たんやって!」

涼「たまたま転勤先がこの近所だったの笑」


三「きよはりょうがに浮気されたら何て言う?」

清「りょうがに!?笑」

三「りょうがに!」

清「えー、りょうがやろ?こんなイケメンに浮気されたらもうダメやと思うわ、言い寄ってくる人いっぱいいるやろうし隙を与えたらすぐ取られそう。」


三「だから何て言うんだよーー!」
急にオスになるみなと


清「えー?笑…ムズいな。何で浮気したん?って聞くとか?りょうがって天然やし、その気がなくても気づいてたら流されて浮気してた、とかありそうやもんな」

三「それな。りょうがは求められたらすぐ行っちゃうから。じゃあ、さっちゃんに浮気されたら何て言うの?」

清「この話続くん?笑…浮気したらダメやん!とか?」

三「じゃあ市川くんは?」

清「市川くんか、市川くんは手強いな」
「市川くん、僕の何が悪かったんでしょうか?」




慶「え?何?」



僕たちが振り返ると市川くんがリビングに入ってくる所だった



清「いや、何でもな…」

小「市川くんが浮気したら何て言うか、って話だよ!」


清「おい、こたろう!」


慶「何で俺が浮気して清春が『俺の何が悪かったんでしょうか?』って言うの?え?何の話?笑」


清「いやっ、みなとが聞いてくるから」


三「さっちゃんには『浮気はダメでしょ!』って言うねんて」

慶「何か分からんけど笑、で、こたに浮気されたら何て言うの?」




きよは僕の顔をまじまじ見て

清「は?お前ぶっ殺すぞ」



小「!?」
涼「きよちゃんバリ怖っ!」
三「アハハハハ!こた、びっくりして目がまん丸やん笑」
慶「清春マジやん笑」


清「いや、こたの顔見たら何かこいつに浮気されるなんてありえんやん、って」



慶「え!?こたは俺のもんて事?笑」

三「きよちゃん大胆~」


清「ちゃうねん、そういうんやなくて、間抜けな顔してんなーと思って」


慶・小「どーゆーこと?笑」

涼「照れてんの?笑」


清「ちゃうねん、ちゃうねん。だってこたやで?こたに浮気されたらはぁ?ってなるやん!」


小「ちょっと、どういう意味?笑」
「僕に浮気されたら世も終わりみたいな言い方しないでよ!」



さ「ただいまー!撮影間に合って良かった~」

慶・小・三・涼・清「おかえりー」


さ「今日の動画、電車で見てきたけどみなとやってんねー笑」

涼「キスされた笑」

さ「きよちゃんにもキスしてたね笑」
「りょうが、『あいつ5人にやってますよ、タラシです』って嫉妬してて可愛かった」

涼「なのに今、浮気したーーって公開裁判かけられてる」

さ「え?そうなの?笑」

慶「そういう話だったの?笑」


小「え、みんな一方的に責められた僕をフォローしてくれないの?」

さ「責められたの?きよこただね~」

小「きよこたなんて甘いもんじゃなかったよ」

三「お、きよこた解散危機か~?」



清「解散せんよ笑」



小「でもりょがみなはお互い嫉妬して可愛いのに、きよは嫉妬しないからねー」

この流れなら自然に聞けるかな?と思って前から思ってることを、この機会に言ってみた


清「嫉妬って笑…こたやって嫉妬しないやろ」

三「いや、こたは嫉妬してるじゃん笑」

慶「こたろうは素直だから」

涼「きよちゃんだって、こたが居ないと寂しがるよね」


清「ないって~」

さ「分かる~残念そうにするし、何で居ないん?って不服そうにしてる笑」


清「してへん、してへん!」



へぇー、僕が居ないと寂しそうに見えるんだ



小「今日の動画見ても分かるけど、きよもりょうがと一緒で、求められたら受け入れちゃうよね」


涼「ちょ、俺出すな笑」


慶「笑じゃあ、揃ったことだし今日の撮影始めるか!」


ソファーにみんなで移動する時、視線を感じて横を向くと、きよの物言いたげな顔があった