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第51話

きよと和解
清「お風呂先に行ってきや」


きよが拭いてくれたけど、ローションやら精子やらで体はベタベタ



小「うん…もうちょっと」


手を伸ばすときよが横にきて、腕枕をしてくれる


小「きよは気持ち良かった?僕の中」

清「当たり前やん」


僕は嬉しくてきよの頬に自分の頬をつけて喜ぶ




小「…きよ、何であの時何も言わせてくれなかったの?」


ずっと気になってる事を聞いてみた





清「…もし、こたの初めてが俺じゃなかったら耐えられそうになかった」


小「きよだよ!ねぇ、もう言っていい?」


清「待ってや、聞けって」

「ずっとこたの初めては俺のもんやって思ってたから、する前に真実は知らない方がいいと思ったんやけど…あの後、みなとにあっさり言われたよ『キスしかしてへんから』って笑」


小「あ!僕、みなちゃんに言ってくるって報告したから…」


清「その時は良かったーって思って力抜けたんやけど…こたろう、お前何してんの?」


え、いきなり怒り出した…
顔を起こして僕にキレ顔してくる



小「本当にごめん!ごめんなさい!」


清「ごめんで済んだら警察いらんのや!」
「お前は好きって言われたら誰でもいいんやな?」

肩を掴まれる



小「そんなことない!ないよ?」

清「そんなことあるやろが!ちゅーしてんのやろ」


小「…ごめんて…ごめんなさい」


清「あ、俺浮気されたら許さへん人やったわ、別れなあかんな?」


小「はぁ!?やっとえっちしたのに、それヤり逃げじゃん!」

きよがちょっとだけ笑う




小「…きよは別れないもん!」


清「俺のことはこたに分からんやろ笑」



小「だって…すごく気を遣って何度も痛くない?って聞いて大事にしてくれたじゃん。さっきもこたは俺のもん、って」


清「アハハ うっさいわ笑」

照れた顔、百面相のように急に真剣な顔に変わって



清「2度目はないからな」

低い声



…不謹慎だけど、キュンときた



小「僕の初めてもこれからも、ずっときよはるのものだよ」
「ホントに反省してるから、埋め合わせするし」



清「そう?じゃあ、休憩終わりやな」

きよが僕に覆いかぶさりチュッとキスをする

そのまま深いキス…



小「ンッ…本気!?」







結局2回戦…

僕はもう起き上がれなくて、そのまま寝ちゃった






起きると10時

きよは隣で寝てる

お風呂いかなきゃ…と起き上がる



ゔ…痛いよぅ






たっぷり長風呂してから出る

髪を乾かしているとさっちゃんが入ってくる


小「おはよー」


さ「エヘヘ やだもう、見せつけちゃって」


小「え?」


振り返るとニヤニヤが止まらないさっちゃんの姿



小「な、なに?」
なんもバレるようなことしてないけど?


さ「あ、気づいてないんだ?」

さっちゃんは上裸の僕の背中をツンと触り


「こたの背中のほくろのとこ、キスマーク何個もついてるよ笑」
(りょがこたカップルの日常動画ほか参照)




小「ええっ!」

慌てて鏡越しに背中を見ると、背中にも腰にもホクロのとこにキスマーク



さ「きよちゃん、意外~愛されてるね」



背中ってことは最初に挿れられた時だ…




恥ずかしくてすぐ服を着て逃げるようにきよの部屋に戻る





きよは起きていて、僕の下にあったタオルを片付けていた


清「おはよ、風呂行ったんやな。体は大丈夫?」



僕はきよに抱きつく

小「痛い~お尻も腰も。何か変な歩き方になっちゃった」



きよはヨシヨシしながら

清「…ありがとな」



小「…さっちゃんに背中見られた」



清「あー…」
フフッと笑うきよ



小「愛されてるね、って」



清「…かもな」

きよはタオルを持って部屋を出ようとする




小「そこは言うとこでしょ!頑張ったのに!」




ドアが閉まる…



と思ったら隙間からきよが顔をだし



清「・・・・・」

口パクで…多分?愛してるって…




呆気にとられてる間にドアが閉められてしまう




ぜってぇ許さねえ!