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第22話

3人デート?
夕「…僕、こたろうくんが好きなので、とりもって欲しいんです」


清「え?それってガチなん?ドッキリ?」

事前に市川くんたちから聞いてたけど、もしかして騙されてる?
こんなにあっさりと本人からこたが好きと聞くと逆に疑いをもってしまう


夕「いや、本当です。そういうのじゃないんで真剣に聞いてもらいたいです」

さっきから夕の顔が緊張してるから、やっぱり本当だよな…


黙ってる俺を見て
夕「びっくりしますよね、同性だから。でも1年以上前から好きなんです」

清「1年前って出会ってないやんな?」

夕「はい、一方的な想いで。でも、こうやって仲良くなれて本当に好きだな、って思って」

清「そうなんや…こたには言ったの?」

分かっているのに聞いてしまう



夕「言いました、付き合って欲しいって」

それで!?こたは何て言ったん!?
気になって心の中で瞬時に言葉が出る



清「あ、俺に頼んだってことは断られたって事?」

思った事がそのまま出てしまい、ストレートに言いすぎた事に気付く


清「あ、ごめん…こたは女の人が好きなんかな…?」
「それやと難しいもんな」





夕「それは大丈夫なんですけど」



え?
大丈夫なん?
こたは男ありなん?

いざ聞くと混乱する



清「そうなんや。何で夕とは付き合われへんの?」


夕「…」


清「仲はええやんな?夕にもチャンスはあるって事やな?」


夕「…だから僕を推して欲しくて」


清「こたが嫌がることは出来ひんけど、そうじゃない事はええよ」


夕「本当ですか!嬉しい!」
「心強いです、ホントに!」
まるで恋が叶ったかのように喜ぶ夕

ほんまに好きやんな…





その後は後輩たちのYouTube撮影があった為、りょうがと家に帰った





帰り道、みなとからりょうがにLINEが入り、俺たちは夕飯を一緒に頼んでもらっていたので、家に帰ってすぐ夕飯になった


涼・清「ただいまー」

三「おかえりー、今食べ始めたとこだよ」

小「おかえりーどこ行ってたの?」

涼「後輩のとこ笑」






夕食が済んでもしばらくはリビングで過ごす


清「…こた、明日午前中出掛けない?欲しいもんあんねんけど」

小「いいよー、明日仕事何時から?」

清「明日は夕方」

小「じゃあ何か食べて帰ろ!」

朝は食べないけど出掛けた時はご飯を食べたがるこた

清「おう」







翌日、時間を気にしながら歩いていると

夕「あ!こたろうくん、きよはるくん!」

小「え!夕じゃん!すごい偶然!何してんの?」

ニコニコするこたろうを見てると、満更でもなさそうやな、と思う




打ち合わせ通りに3人で出掛ける事になる


清「せっかく夕がいるからプリ撮ろ!」

小「いいね!」

夕「撮りたい!」

清「…ちょっとトイレ行ってくるわ、先に2人で撮ってて」



予定通りに進んでいる事がちょっと面白くなっている



こたにLINEする
『ごめん、マネージャーから連絡あってちょっと1件仕事あったから先帰るわ、こたは夕もいるし夕方でええから』