無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第13話

きよの嫉妬?
撮影を終えて僕は部屋に戻る

今日は朝から忙しかったから疲れたけれど、明日は夕方までオフ



清「部屋綺麗にした?」

後ろからきよの声

階段を登る僕は前を向いたまま答える
小「激アツ」

清「じゃあ俺の部屋な」


さっき何か言いたげにしてたから
…ちょっと意地悪言っちゃお



小「眠いから一旦寝る」

清「日課は?」

小「もし早い時間に起きたらい…」


きよの腕が首に絡み、そのままきよの部屋の方へ引っ張られる

ふわっときよの香水の匂い




清「どうせ昨日も一昨日も、俺の部屋で寝てんやん」

小「それはそう笑 昼間だけどね」





部屋に入るとすぐさま2人で疲れたーと言いながらヨギボーに寄りかかる

清「明日、美容室やからちゃんと起きろよ?」

小「うん、9時半に目覚ましかけないと」


清「…で、何やあの最後の捨て台詞」

小「え?何?」

清「求められたら受け入れる、って」

小「日課の報告会じゃないの?」

清「その日にあった事話すやん、日課やで」



小「そのままだよ、抱きつかれたら抱きつくし、手を握られたら握り返すじゃん」

清「それ、みんなそうじゃね?」

小「きよは積極的」

清「積極的て、死ぬ笑 動画の事も考えてんねん、分かるやろ笑」

小「ドッキリでも積極的だった」

清「なんや、ヤキモチか笑」

小「僕はきよと1番仲がいいと思ってるから、そりゃ嫉妬するよ、僕とのスキンシップとは違くて激しくない?」

清「若いな~こたろうくんは笑」


小「感じ悪っ、さっきからニヤニヤして!それとも嫉妬されて嬉しいの?」

清「そうかもな笑」



え…


清「自分で言って驚いた顔すんなよ笑」



小「珍しく素直だからびっくりしちゃった」
いや、動揺
激しく動揺



清「誰かが自分の事気にかけてくれると思ったら嬉しいやん?」

小「ん?そういう話だっけ?そうだけど合ってる?」


清「合ってるわ!」

急に巻舌で荒れるの何



清「いつもこたと居るのが当たり前になってるから、後輩と出掛ける日が続いた時は今日も居ないんや、って思ったし」


小「…ありがとう?」

清「何で疑問形なん笑」

小「照れてんの?笑」



清「うっさいな、こたが素直に色々言うから自分もと思ってねんけど恥ずいねん」

起き上がろうとしてるのかと思ったら



小「ブフォ!」

突然クッションで視界が真っ暗になる



小「痛いよ、きよ。どけて~」
顔全体にクッションが乗ってるから見えないけど、きよが手でクッションを押さえてると思う




小「ウッ!」



こんどは上半身と顔に重みがかかる



え!え!
クッション挟んでここにきよの顔がある!?

これ、きよの顔だよね?
抱きつかれてる?



小「っ、ちょっと!重い!」
息苦しくて顔を横に向けて何とか喋る



清「こたもこたやで。市川くんも最近こたにスキンシップ多いし」



ナニそれ
ほんとに嫉妬してんの?
激ヤバなんだけど!