西村side
やっほー みんな大好きニシタクだよぉ←自分で言うな
今な〜なんとな〜 雑誌撮影ちゅ~!
楽屋なう♡
ふうと二人っきりやねん!!!!
とあ達はな3人撮影で行っちゃったし
なんかぁ 気まずい←
いや!仲はええねんで!普通に!
けどな 昨日…
【昨日の出来事】
拓哉『ふう〜!』
風雅『なに?』
拓哉『ギュ』
風雅『?! ッなにしてんねん!』
拓哉『ん〜? 気分〜*ˊᵕˋ*』
風雅『ちょ、ここ楽屋やぞ』
拓哉『別にえぇや〜ん』
風雅『……まぁえぇけど』
拓哉『ほんまに?!』
『ふう好き〜❕』
風雅『おれも(ボソッ』
拓哉『?!ふうなんて?!!』
風雅『なんでもない』
拓哉『いま!おれもって言ったやんな!』
風雅『なんの事?』
拓哉『おーつんでれー(・ω・)σ』
風雅『黙れっ』
拓哉『俺 女の子やったらふうと付き合いたいわ〜』
風雅『』
拓哉『?』
風雅『別に男同士でも付き合えるやろ』
拓哉『ん?どゆこと?』
風雅『いや、男同士でもカップルにはなれるで』
拓哉『んも〜俺は!女の子やったらっていう話をしてんの!』
風雅『俺は男でも女でも拓哉とは付き合いたいな』
拓哉『え、』
グイッ
チュ
風雅『ニヒッ 好きやで』
拓哉『( ・д・ ポカーン…』
しばらくしてふうは恥ずかしくなったのか俺の顔を見ないようにして耳を赤らめながらその場から去った
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はい、そんな出来事がぁありました💦
なので気まづいです
風雅『なぁたく?』
拓哉『ッ ん?』
風雅『昨日はごめんな』
拓哉『いや、別に大丈夫やで』
風雅『ほんまに?よかったぁ』
そう言ってふうはニコッと笑った
なんかかわえぇなぁって思ったけど そんなこと言ったら絶対キレられる
やけどなんか無意識に…
拓哉『かわえぇ(ボソッ』
風雅『…』
あっ、!ふうに聞こえちゃったかな
恐る恐るふうの方を見ると
顔が真っ赤になったふうがいた
風雅『…/////』
拓哉『ふう?』
俺はちょっとずつふうに近づいた
風雅『ちょ、今来たらッ!』
拓哉『??』
『大丈夫?』
俺はふうの方に手を置いた
ドサッ
拓哉『…ッ』
気がついたらいつの間にか
ふうに床ドンされたような状態になってた←語彙力
風雅『ごめんっもう我慢できへん』
チュ
拓哉『…んっ』
昨日のよりはげしぃ…
拓哉『…ん、んん』
プハッ
風雅『ハァハァハァ』
ふう、息上がってる
ん? なんか膝に硬い…ものが…
拓哉『?!』
『ふう?』
風雅『ごめんな』
拓哉『大丈夫やで』
すると俺は何故かのこうとするふうを引き止めてしまった
風雅『…どしたん?』
拓哉『…いや、それ…』
おれはふうの🔞を指さした
風雅『あぁ、自分でどうにかする』
拓哉『…い、いや!』
風雅『?』
拓哉『お、俺が元に戻してあげる…』
風雅『え、』
拓哉『い、いやや?』
風雅『いや、むしろ嬉しいけど…』
拓哉『じゃ、じゃあ…』
俺はゆっくり ふうのズボンを下ろした
想像以上にでかかった
拓哉『ん、んん』
口いっぱいに入るふうの🔞
風雅『ああぁ…///』
拓哉『んン…//』
-----------------------------
ドピュピュ←
風雅『はぁはぁ…/』
拓哉『ゴクンッ』
風雅『あり、がとな。?』
拓哉『いや、俺から言ったことやし///』
風雅『なぁ たくは 気持ちよくなりたくないん?』
拓哉『?』
ドサッ
ジリジリ ズボンのチャックを開ける音
風雅『やっぱり…おっきくなっとる』
拓哉『ちょ、恥ずかしぃ…』
風雅『大丈夫やって』
シコシコシコ
拓哉『んぁ//』
このあと2人はめいっぱい楽しみましたとさっ
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
遅くなってすいませんでしたっ
たくさんの投票ありがとうございました!
圧倒的ふがたくでしたねw
次は2番目に多いやつで作ろうかなっ( ˙-˙ )✧
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。