第11話

じゅういち
1,347
2021/06/05 07:36


(まおちゃんにかわる前なのでキャラ崩壊してるかと思います...!!)







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『ふぅ...ついた!!』










〈 あなたさん。話は伺っているわ。
是非事務所へきて。 〉











『はいっ!』














ここからはじまる 私の アイカツ!!







アイドルは カードが命 だけど 私のドレスは カードにはない。









まぁ全力で楽しみますか!!













〈 準備は出来たわ。 まずこのスイングをあなたに渡すかr... 〉







『んーと...別のものとか用意出来ます...?
出来ないようだったら自分でデザインしたいんですけど...』













〈わ、わかったわ。〉











私の 完璧なドレスを 戻すために。











『...はい!これで出来ました!!』










〈これは...!!すごいわ!!〉











『...ありがとうございます!笑』












そしていよいよ カードをスキャンして、 アイカツスタート!!!




















『うんうん、1週間前と何も変わってない!!』











〈...??
よく分からないけど, このスイングにドレスをね。〉









『わかってますよ!笑
行ってきます!!』











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『...あ!!』









〈あら,やっと来たのね。〉








『白猫じゃなくなってる...!』







〈このドレスのおかげよ。〉









『...ガラスパールさん。私に力を...! 』







〈ふふっ、元々あなたのコーデなのよ。
私がドレシアとして支えるわ。〉











『ふふっありがとう!』
















『内緒に持ってきたスイングで復活させないと!!』















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『... メイデンスワンさん。 私に力を...!』







〈君のおかげで僕は強くなれたんだ。
君のコーデと共に...!!!〉











『よし,あともう少しで復活する...!!!』














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〈遅かったわね...ってえ!?〉











『...??』










〈まぁいいか。 さてまず最初のあなたの対戦相手は...!?〉











『...??』












〈ハ、ハナよ。〉










『ハナ?』












〈ランキングの1位のトップアイドルよ...??〉











『...ふぅーん。』












〈この戦いに勝てばランキング10位には入れるほどよ。〉















『なら勝てば!』









〈そう簡単にはいかないわ。
あなたのこと私は アイドルとしての才能を持った素晴らしいアイドル...としか聞いていないし,この情報を教えてもらうまであなたの存在は知らなかったもの。〉










『...じゃあ私が ハナさんには絶対勝てないと??』






〈先に言っておくとそうなるわ。〉








『...後悔しても仕方ないんですからね。
あ、そうだ私と 賭けましょうよ』






〈私はハナが勝つことに賭ける〉








『じゃあ私はその反対で』












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『最初から決めつけなくなっていいのに。』










「あなたが あなたさん...??」








『はいそうです、 あなたがハナさんですか...??』









ハナ「はい、私がハナです。
負けませんからね。一般人のあなたに」











『...私も負けません!
トップという"宿命"があるのでね!』










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『 あなたの名字あなた 革命の華らしく! 』





『 ガラスパールレジェンド!』




「 伝説のきらめきを 共に...! 」






『ふふっ』






『シャインザメイデン!』






「僕らしく, 君らしく...!」









キランッ







『(グレードアップされてる...!)』







いざ,ステージへ!!
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