※高地優吾裙のイメージを崩したくない方はUターンをお願いします🙇
俺は、好きで好きでたまらないあなたを監禁している
俺はズボンをおろして“モノ”を取り出した
そして、強引にあなたのパンツを破った
そう言って俺は“モノ”をあなたに突っ込んだ
あなたの言葉なんてお構い無しに俺は激しく振り続けた
あなたは泣きながら俺の名前を叫んだ、
あなた涙が美しい、もっと見ていたい。
その時、あなたの“アソコ”からは“血”が流れていた、
俺はとてつもなく興奮した
もっともっともっとあなたの血と涙を見ていたい、
そう思った時、既に俺は包丁を握っていた
____“アイシテルヨ”
そう言って○○の太ももを刺した、
次に俺はあなたの腕を刺した
もう既にあなたは気絶していた
悲鳴が聞こえなくなってやっと俺はあなたの首を切った
そう言って俺は自分で自分の左胸を刺した
______ドコニイテモイッショダヨ…?
-END-
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。