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第260話

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7,998
2022/06/18 06:00



そして玄関を出ると



ジンさんを送るための車が付けてあった






(なまえ)
あなた
あ、じゃあ私はこれで…
JN
JN
ねぇあなたちゃん?
どの辺までいくの?
(なまえ)
あなた
え?あ…〇〇辺りですかね?
JN
JN
具合…まだ良くないんじゃない?
通り道だから乗っていく?
(なまえ)
あなた
え、いや…大丈夫ですよ!!




そんな…ジンさんに


迷惑かけられない…



ましてや一緒にいるところなんて


撮られでもしたら大変




(なまえ)
あなた
私はタクシーでいきますから!
おかまいなくっ…!?




グッと腕を引かれ


車に半ば強引に座らせられた




(なまえ)
あなた
…え、あの…ちょっと…!
JN
JN
車出してください〜




ドアが自動で閉まって


車が走り出してしまった



(なまえ)
あなた
……ジン…さん??
JN
JN
二人の時は?オッパでしょ?



運転席に…人いるし…



JN
JN
あ、運転席の人は大丈夫だよ?ㅎ
(なまえ)
あなた
……えっ…!?



やだぁ…読まれてた//


じゃなくて…



この状況…本当に大丈夫なのかな?



JN
JN
ついでだし…何より…
顔色悪いよ?大丈夫?


ジンさんは…


ほんとにいろんなところを見てるなぁ?



自分で鏡を見た時


顔色なんて気づかなかったのに




(なまえ)
あなた
全然…大丈夫…だよ?




言葉では強がって見せた


だってジンさんにこれ以上の


迷惑はかけたくないし…




隠し通せる自信も…あったし…?














JN
JN
……うそ。
(なまえ)
あなた
………えっ…!?




ぎゅっといきなり抱き寄せられる



ジンさんは少し震える私の体を


少し強めに包み込んでくれた




JN
JN
こんなに怯えて…どうかした?
(なまえ)
あなた
………っ、





すごく優しい眼差しを向けて


私の言葉を待っているジンさん




私…この人に…



話してみてもいいのかなって



嫌でもそう思わせられる…



そんな温かい空間だった