『 ふみのちゃん お待たせ。 』
ふみの 「 あなたちゃーん ❤︎ 一人で来てくれてありがとうございます !! 」
『 あっ、 う、 うん。 』
『 ところでなにを教えてほしいの?? 』
ふみの 「 知りたかったことがあって、、 」
ふみの 「 あなたちゃんは あんな奴らといて腐らないんですか?😖 」
『 は ??? 、、、 』
ふみの 「 あんな奴らといるあなたちゃんが可哀想… 、、 」
『 あ、 あの ちょっといい? 』
ふみの 「 はい、 どうぞ 。 」
『 私の事嫌いじゃないの?笑 え? 』
ふみの 「 なんでですか? 😰 」
『 二人っきりで呼び出しとか 展開的に
私のこと嫌いかと… 。 』
ふみの 「 へ? 逆ですよ❤︎ あいつらが嫌いなんです。 」
『 え?あいつらって 、 。 』
ふみの 「 永瀬 髙橋 平野 岸 神宮寺 岩橋 」
ふみの 「 あなたちゃんは 大好きですよ💖 」
『 あっ、えっもうなに言えばいいか分からない、笑 』
思ってた展開じゃない…、笑
え? 私じゃなくて メンバーが嫌い? ( )
なぜに、、笑 ちょ
ふみの 「 だから あの お願いがあるんですけど💖 」
『 あっ、 なんですか、? 』
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!