『   ありがとうございましたっ！☺︎︎  』








廉 ｢  新曲の振り付け可愛いな、笑  ｣








『  いやそれな！ファンの子も踊れそうだね  』







神宮寺 ｢  俺、用事あるから先帰るわ！  ｣








『  ほーい   バイバイ  』








海人 ｢ 俺も、マミーとお出かけ行くから帰りマース。  ｣







『   うん。  また明日  』

ふみの ｢ 私、この後暇なんですよねー。🥺 
だから まだ皆さんといますっ  ｣








『  あ、 紫耀と廉帰っていいよ  』







ふみの ｢ えー 帰っちゃうんですか？🥵 ｣







『  ふみのちゃん このあと空いてる？ 』








ふみの  ｢  は、   はい あいてますっ。🥺😀 ｣







『  じゃあ お出かけ行こ。  』

ふみの  ｢  え  …？  いいんです、 か？ ｣







『  行きたいところがあるから 付き合ってくれない？ 』







ふみの   ｢  は  …、    はい ！！！行きますっ❤︎"  ｣







『  じゃ  行こ。  』

ふみの ｢  カバン取ってきます ‪( ;ᯅ; )‬  ｣

―――










廉  ｢  あなた 大丈夫？？  ｣







『  なにがっ？   』







廉  ｢  ふみのちゃんと 仲悪かったよ、ね？ ｣








『  あぁー 大丈夫、、  私に任せといて？ 』








廉 ｢ おう、 気をつけろよ？ ｣







『  なにがよ、笑  』






廉  ｢  部屋荒らしたのふみのちゃんだろ。なにしでかすか分からないから  ｣








『  やっぱ、 気づいてたよね 。笑 』







廉  ｢  そりゃあ   分かるだろ ｣







紫耀 ｢  そ …  そうだったの？！ ｣








廉  ｢  はぁ …   気づいてないやつここにいたわ、笑 ｣






『  ま 大丈夫だから、  楽しんでくるよ  』







紫耀 ｢ なんかあったら、 メールしてね？☺️ ｣








『  ありがと。廉 と 紫耀  』