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第5話

5
あなたside
さっちゃん
安藤もも。ね。

いつの間にか後ろにいたさっちゃんがそう呟く。


その安藤ももと言う人は誰かというと、私の幼馴染長谷川慎と今話している女の子。

さっちゃん
ほら、隣のクラスのこの学年で一番モテてるって噂の。
もしかして長谷川狙ってんじゃないの?w

「まあ私達には関係ないか―」と笑うさっちゃん。


正直、小さい頃から一緒にいてあまり私以外に女友達を持ってた記憶がないから個人的にすんごい気になる。

あなた

そだね~w


とりあえずここはさっちゃんに合わせておこう。


後で事情聴取だな。

さっちゃん
なにそれ、古。
あなた

えっ古い?

さっちゃん
古い。古過ぎる。
川村壱馬
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あなた

えっ、………え?

川村壱馬
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壱馬くんは声を殺して笑ってたけど、私は意味わかりませんでした!!


ちゃんちゃん!















.
あなた

えっ帰れない?

長谷川慎
うん。安藤さんと自習するから。

うわ出た安藤。←


事情聴取できないじゃん。


あなた

むぅ~

長谷川慎
なに寂しいの?w

ふっと笑うと私のちょっと膨らんだほっぺをつねってくる慎。

あなた

いしゃい!!

長谷川慎
ww
長谷川慎
じゃ。

私のほっぺの安全確認をし終わる頃にはもう目の前に慎の姿はなかった。


慎の方から何かしてくるのは意外と珍しい…かも、。


てか私一人ぼっちじゃん。


悲し←









いつもは遠回りで生徒に会わないように帰ってるけど、今日だけは一人なので皆がいる道を帰る。

あなた

ぼっちや~。悲し~。


そんな一人ごと?を言いながら歩いていく。

??
あれっ。
あなた

ん?……壱馬くん!

川村壱馬
珍しい、あなたちゃんがこの道にいるなんて。
あなた

えーと…き、気分で!w

川村壱馬
そうなんや。
川村壱馬
…なぁ、
あなた

ん?

川村壱馬
どこか寄り道しない?