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第1話

世界のルール



この世界には魔法が存在する。


魔法属性は1人1つ。


昔から、そう決まっていた。







それゆえ全ての魔法が使えてしまう人間がいたらどうなるだろう。











それが全ての始まり。




魔法のせいで、僕は何度も、何度も。

両親。友達だったはずの人。
そして誰かも分からない他人にすら、

お前だけ。お前だけ。そう言われながら…

殴られて、
蹴られて、
切られて、
罵倒されて、

生きるのが嫌になった。
自殺しようとした事もあった。

でも、死ねない。
僕の心が弱いから。
死ぬのが怖いから。

だから、もう誰も信じない。
信じられない。

信用できる人間なんて1人もいないんだ。














────────皆、敵だ。










✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -


作者
初めまして!
作者です!
作者
初めて小説を書くので、ちょっと変な部分もあるかもしれませんが暖かい目で見守ってくれると嬉しいです(●︎´▽︎`●︎)
作者
これからよろしくお願いします!