神山side
中「…」
重「…」
藤「…」
濱「…」
桐「…」
皆さん、お久しぶりです
どうしてこんな感じなのかと言いますと…
〜遡ること15分前〜
重「こーんっにーちわーー!!」
神「おー、久しぶり〜」
中「あっシゲに抜かされt…」
重・中「…えっ」
桐「はよ、入れや!濱ちゃんまで来てもうたy…」
桐・濱「え」
藤「おはよ〜やないな、こんにt…」
藤「えっ」
5人「えーーー!?」
神「ちょっ…うるさい」
月「あーー!惜しーい!」
小「ここはこうした方が良かったんちゃう?」
月「あっ、それな!あったま良いー!!」
小「へへっ、せやろ?笑」
月「もう1回やらせて!」
小「ええよっ!」
桐「…なんで??」
中「なんであのあなたが望といちゃいちゃしてんねん!!」
────────────
と、いうことがありまして…😅
それからずっと、望もあなたも離れる様子がなくて…
で、みんな嫉妬中 、、、(苦笑)
まあ、いつもは望の膝の上なんか絶対乗らないやつが、上に乗ってゲームしてるし、嫉妬するのもわかんなくないんやけど笑
おっ
藤「なぁなぁ」
「んー?」
藤「眠いから寝てええ??」
「いいんじゃん??」
藤「そうじゃなくて」
「?」
藤「あなたに寄っかかって寝たいの」
「えっ?」
藤「なぁ、ええ??」
「んっまあ、いいけど…」
流星、よく言った笑笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!