第16話

11 リクエスト続き☆
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2018/05/20 01:49
重岡side

重「おー!」

小「ふわっふわやん!!」

「あ、ありがとう」

藤「食べよー!」

4人「いただきます!!」

15歳で、こんなん作れるん?

今の15歳すごいんやな〜

まあお母さんと2人やしな…

あっこの話はまた今度詳しく話すな!

「ごちそうさま!!」

小「よしっ!寝よ!」

「いや、風呂入れよ笑」

(すみません、少し飛ばします)

藤「あなた〜ベッドどこ??」

「んー?ここー」

重「えっ、マジか」

今壁からベッドに変わったで??

小「うわっ、こっちもふかふかやな!」

いつの間にかあなたもベッドに寝っ転がってるし笑

「ねぇねぇなにする?」

重「怖い話する?ニヤリッ」

「重岡君、やめよう」

重「え〜」

重「あなた、本当に嫌いなんやな〜笑」

小「ギャップだよね、まあお化け怖くなさそうには見えないけど笑」

「なんなんだよ笑」

藤「俺、眠い〜」

「それはいつもでしょ?笑」

藤「笑、じゃあなにする?」

小「んー、ババ抜きしよ!」

「久しぶりだわ、トランプするの笑」

藤「よしっ配るで〜」

ジョーカー誰かな〜

あっ順番は、

望、あなた、俺、流星な?

小「はいっ!あなた♡」

「語尾に♡やめろ」

「…」

小「フッ(*´∀`)」

「…シゲー」

あの望の勝ち誇った顔

絶対今まわったやろ

重「はーい」

重「…」

あー!ジョーカー!!!!!!!!!!

すぐ引いてもうた!!

「…よっしゃ(小声)」

…聞こえてるで?

こいつ顔に出すぎだっつーの










そのままジョーカーはまわる事はなく…


小「(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛俺、一番っ!」

重「望だけには上がって欲しくなかった…」

そしてあなた、流星とあがり、

結局ビリやん…


小「俺、勝ったからあなたの隣で寝る〜」

「まあいいけど笑」

藤「じゃあ俺も」

小・藤「シゲはじっこ笑」

重「やかましいわ笑」

「んー…眠っ」

小「疲れてるんちゃう?」

重「学校でも、色々あるんやろ?」

「まぁ…(苦笑)」

藤「ほら、はよねーや?」

小「明日また出かけよ?」(頭をポンポンする)

「うん…zZZ」

重「早っ笑」

やっぱ疲れてるんやな〜

藤「部活はやってへんけど、やっぱ友人関係とかで疲れてるんかな…」

小「仕事もやってるしな〜」

重「家族のこともあるだろうし…お疲れ様」

「…ありがとう…^^*」

藤・小・重「っ!可愛い…」

小「寝言だと素直のに〜笑」

藤「まあ、ツンツンも可愛いけどな笑」

重「まあな…笑」

でも…本当に辛い時は言えよ?…

頼れよ?いつでも味方だから…












なんて本人に直接言うのは、恥ずいけど…

本当にそう思ってるから

重「おやすみ」(チュッ)

望と流星もあなたのおでこに
キスして、眠りについた

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

はい!皆さん、どうでしたでしょうか!

今回、リクエストしてくれたのは、

🍰れんのん さんです!

更新遅くなってしまいすみません!

もう少し、恋愛というか、あなたちゃんの取り合いなど入れた方が良かったかな…

なんかどこでどうやっていれたらいいかわかんなくなってしまって…

すみませんm(*_ _)m

でも、お話気に入ってもらえたら嬉しいです!!

あなたちゃんの家族構成も少し、出てきましたが…

そのお話もどこかで入れていけたらなと思います!

引き続きよろしくお願いします!!

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